井上尚弥が「ダウンしている!?」 南国オフショットが反響拡大「カウント数えたら…」
ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。タヒチのモーレア島でオフを満喫している様子を写真で公開し、「目の方は順調に回復しています」と報告しているが、ファンからも安堵するような反響が集まっている。
タヒチ・モーレア島でのオフショットにファンから安堵の声
ボクシングのWBAスーパー・IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。タヒチのモーレア島でオフを満喫している様子を写真で公開し、「目の方は順調に回復しています」と報告しているが、ファンからも安堵するような反響が集まっている。
ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝でノニト・ドネア(フィリピン)との激闘を制した井上は今、南国で疲れを癒していた。真っ青な空、茅葺の屋根にヤシの木、青い海。丸いプールサイドのそばに目を閉じて横たわっているのは井上だった。Tシャツに短パン姿でリラックスし体を休めている。
この写真に「はい!モーレア島を満喫してます!! 目の方は順調に回復しています」と投稿。ドネア戦でパンチを受け、右目の眼窩底を骨折していたが、順調な回復を伝えている。
するとファンからも反響が相次ぎ、「安心しました」「順調で良かった。楽しんでください」「一安心です。ゆっくり休んでください」などと安堵するコメントがつけられる一方で、井上が横たわる姿には「カウント数えたら起き上がるかな?」「ダウンしている!?」「プールに落ちなければいいけど…」などとプールのへりという狭い場所で寝ころぶ姿にも反響が集まっている。
優勝のご褒美ともいえる、南太平洋のリゾート地でのオフで英気を養い、2020年の再出発を今からファンは楽しみにしている。
(THE ANSWER編集部)