ソチ女王ソトニコワ、“巨大な猫”を抱いて… キュートな2Sに反響「抱きかかえたい」
フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト、アデリナ・ソトニコワ(ロシア)がインスタグラムを更新。ペットのカラカルを抱っこする画像を公開すると、「なんて可愛いの」「美しすぎる」などと反響を呼んでいる。
ソトニコワがアカデミーで飼われているカラカルを抱っこした画像公開
フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト、アデリナ・ソトニコワ(ロシア)がインスタグラムを更新。ペットのカラカルを抱っこする画像を公開すると、「なんて可愛いの」「美しすぎる」などと反響を呼んでいる。
2014年のソチ五輪で頂点に立ったソトニコワ。日本にもファンの多い23歳がキュートな画像を公開した。金メダリストが両手で抱きかかえるのは、ネコのような見た目だが、長い耳が特徴的なカラカルだった。カラカルも両手をチョコンとソトニコワの肩に乗せ、安心しきっている。
猫よりも大きく成長するカラカル。この一頭はエフゲニー・プルシェンコ氏のアカデミーで飼われているもののようで、ソトニコワにすっかりなついているようだ。
ソトニコワの投稿には、現地ロシアのファンから「なんて可愛いの」「この腕で抱きかかえたい」「ニャー」「美しすぎる」「愛らしい」などと反響のコメントが寄せられていた。
ソトニコワは2014年ソチ五輪女子ではロシア勢史上初となる金メダルを獲得。6位に終わった16年ロシア選手権以来、休養が続き、17年4月からエレーナ・ブイアノワ氏からプルシェンコ氏のもとに移った。
最近はプルシェンコ氏のアイスショーに出演しているが、精神的、肉体的な準備ができていないことを理由として、競技からは遠ざかっている。
(THE ANSWER編集部)