【PR】DAZNがラグビーW杯全試合をハイライト配信 元代表主将がイメージする活用方法とは
ラグビーワールドカップが20日に開幕する。初めての日本での開催。過去最高の8強入りへ挑むジェイミー・ジョセフ・ジャパン。オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ、世界三大スポーツの祭典へ、日本代表はプールAで、アイルランド、スコットランド、ロシア、サモアと戦う。全試合が見逃せない試合だ。
20日開幕W杯を盛り上げる特別コンテンツの配信、イベントを実施
ラグビーワールドカップが20日に開幕する。初めての日本での開催。過去最高の8強入りへ挑むジェイミー・ジョセフ・ジャパン。オリンピック、サッカーワールドカップと並ぶ、世界三大スポーツの祭典へ、日本代表はプールAで、アイルランド、スコットランド、ロシア、サモアと戦う。全試合が見逃せない試合だ。
今大会、スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は全48試合のハイライト映像を配信するが、4年前のイングランド大会で日本代表の躍進を“影のリーダー”として支えた廣瀬俊朗氏と、2011年のニュージーランド大会でキャプテンを務め、今大会のアンバサダーでもある菊谷崇氏の両人も活用するイメージを描いている。
これまでもDAZNを活用したことがあるという2人は、スマホ、PC、タブレットなどでいつでも、どこでも見られる「ハイライト配信」に期待を寄せている。
「スマホで見られるのは大きいですよね。移動中にぱっとみられるのはすごくいい。あのシーンどうやったかなとか、解説するときにも。この選手がここでサポートしているからトライに繋がったとか。1回だけじゃ全部はなかなか見られない。そういう面でもいいですよね」
こう語るのは廣瀬氏だ。ライブだと見逃してしまうようなシーンでも、再度ハイライトを見返すことで、重要なプレーに気づくこともあるとうなずく。
さらに菊谷氏も「ライブは応援するために見て、終了後にDAZNでハイライトを何度か見返す。いいプレーを繰り返しみたり、意外なところにフォーカスしたり、落ち着いて見返すことができる環境は大事ですね。選手にも、コーチにも必要なこと。さらに見たいときに、どこでも見られるのは大きいですね」とDAZNへの期待を口にしていた。
ビール片手のライブ観戦で大興奮し、ハイライトでじっくりと試合のポイントをDAZNで見返す――。こんな視聴スタイルが当たり前になるかもしれない。
(THE ANSWER編集部)