井上尚弥、ゴロフキン超えリング誌PFP5傑決定的 編集長絶賛「私の中ではトップ3だ」
ゴロフキン&スペンス超え濃厚、評議会では「NO1に相応しい」の声も
「リング格付け評議会の大半は彼が7位から5位に昇格することを示唆している。ゲンナジー・ゴロフキンとエロール・スペンスを抜かして、だ。評議会のアダム・アブラモヴィッツはイノウエはNO1に相応しいと主張している。その考えは他のメンバーを少しばかりビックリさせたけどね。編集部の評議メンバー、トム・グレイは4位急浮上を主張している」
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かつて最強と呼ばれたGGGことゴロフキン(カザフスタン)、そして、4階級制覇王者のマイキー・ガルシア(米国)を3月に倒したIBFウェルター級世界王者エロール・スペンス・ジュニア(米国)という猛者中の猛者を抜かすことが濃厚のようだ。すでにリング誌の表紙を飾った井上。ロドリゲス撃破で、現在PFP7位からどこまで上昇するのだろうか。
(THE ANSWER編集部)