トゥクタミシェワがユニホーム姿に… ファンは「美しい」「可愛い」の大合唱
フィギュアスケートの元世界女王エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。ロシアで行われたアイスホッケーの試合で“始球式”を務めた際のオリジナルユニホーム姿の画像を公開。ファンを歓喜させている。
アイスホッケーで始球式、ユニホーム姿に反響
フィギュアスケートの元世界女王エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。ロシアで行われたアイスホッケーの試合で“始球式”を務めた際のオリジナルユニホーム姿の画像を公開。ファンを歓喜させている。
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慣れ親しんだスケートリンクで、トゥクタミシェワが普段とは違う姿を披露した。SKA対ロコモティフの試合でパックドロップ(始球式)を務めた際の一コマだ。自身のネーム「TUKTIK」入りのSKAのオリジナルユニホームをまとった姿を披露。振り返るような体勢で、笑みを浮かべている。
「昨日、私はSKA対ロコモティフの試合の前にパックドロップを担当した。招待してくれてありがとう。私は1万2000人の大声援を受けとって、試合観戦は大きな喜びだったわ」
こうロシア語と英語でつづり、計3枚の写真を公開。普段は見られない姿に海外ファンは歓喜。「ビューティー」「素晴らしいスローインをありがとう」「リーザは美しい」「素晴らしい」「可愛い」などと反響が集まっていた。
20日開幕の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)は補欠となっているトゥクタミシェワ。4月には国別対抗戦もあり、美しく妖艶な演技を待ち望んでいるファンは多い。
(THE ANSWER編集部)