笑顔の三原舞依と… コンスタンチノワ公開の表彰台3ショットに反響「素敵な写真」
ユニバーシアード冬季大会(ロシア・クラスノヤルスク)のフィギュアスケート女子フリーは9日、ショートプログラム(SP)首位の三原舞依(シスメックス)が144.76点、合計220.68点で優勝。女子では10年ぶりの優勝を飾った。205.91点で3位に入ったスタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア)がインスタグラムを更新。2位のエリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)を含めた表彰台ショットなどを公開。ファンの反響を集めている。
「温かい歓迎とサポートをありがとう」コンスタンチノワがSNS更新で感謝つづる
ユニバーシアード冬季大会(ロシア・クラスノヤルスク)のフィギュアスケート女子フリーは9日、ショートプログラム(SP)首位の三原舞依(シスメックス)が144.76点、合計220.68点で優勝。女子では日本勢10年ぶりの優勝を飾った。205.91点で3位に入ったスタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア)がインスタグラムを更新。2位のエリザヴェート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)を含めた表彰台ショットなどを公開。ファンの反響を集めている。
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3位で表彰台に上がったコンスタンチノワが公開したのは2枚の写真だった。会場となったクラスノヤルスクの幻想的な風景で撮影されたものと、もう1枚は表彰台に上がった三原、トゥルシンバエワとの3ショットだった。
胸に金メダルを輝かせ、笑顔の三原を中央に、赤の衣装のトゥルシンバエワ。そして頭一つ抜けて高い、168センチのコンスタンチノワもぬいぐるみを手に微笑みを浮かべている。
「ユニバーシアード2019年大会ありがとう。貴重な経験を積めて、強く印象に残った。クラスノヤルスク、温かい歓迎とサポートをありがとう」