井上尚弥、特殊マスク姿の“白黒の1枚”が「絵になる」と話題「東京喰種みたい」
ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は5月18日にスコットランド・グラスゴーで開催されるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦へ向けて、グアムで合宿を行っている。
グアムで合宿中の井上が練習中の1枚を公開
ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は5月18日にスコットランド・グラスゴーで開催されるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦へ向け、グアムで合宿を行っている。19日にインスタグラムを更新。特殊なマスクをつけてハードな練習を行うワンシーンをモノクロの画像で公開。「カッコ良すぎる」「ゲームのキャラクターみたい」などとファンの称賛を集めている。
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WBSS最強の敵と目されるロドリゲス戦へ、ハードなメニューをこなしている井上がキャンプ中の写真を公開した。
上半身裸で芝を蹴って走り出そうとするモンスター。口元には心肺機能を高める特殊なマスク「レブナマスク」を装着。躍動感あふれる1枚だが、モノクロということもあり、印象的な1枚だ。投稿に対し、ファンは思い思いの意見を書き込んでいる。
「カッコ良すぎる」
「レクター博士みたい!」
「写真美しいですね」
「東京喰種みたい」
「絵になるねぇ」
「ゲームのキャラクターみたい」
ただでさえ厳しいメニューだが、さらに呼吸を制限されるマスクを装着してのトレーニング。また新たに進化した姿でグラスゴーのリングに上がることになりそうだ。
(THE ANSWER編集部)