1週間で消える「雪の大谷翔平」を作る72歳の匠 アメリカで大反響も「少し残念」こぼれた本音

「批評するなら正面の写真を…」拡散した違った印象
「(投稿されていた写真が)デコピン側から撮った写真で、ちょっと(大谷が)太って見える角度になってしまっていたんです。批評するなら正面の写真を使ってほしいな……というのが本音でした」
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正面から見られることを想定にした作品。向かって右側、角度がついた場所からの写真が拡散されたことで、違った印象を受けた声もあった。
ただ、現地を訪れた見物人は一様に驚いたリアクションを見せてくれる。何よりの活力だ。72歳になり、体力的に大変でも仲間がいるからやり遂げられる。
「力を使うところを、誰かが代わりにやってくれたり。仲間との共同作業なので、一緒に作れる形じゃないといけない。みんなで一つのものを作るのは凄くいいこと」
自宅には大谷の粘土模型が複数残っている。「世界のヒーローで、僕にとってもヒーロー。HR打った後、腕をあげて指差しながら走っていくシーンの顔も作った。なんぼでも作りたくなります」。二刀流の古巣・北海道から、今年も日米をにぎわす大活躍を期待している。
(THE ANSWER編集部・宮内 宏哉 / Hiroya Miyauchi)