宇野が魂の首位!高橋が感激の2位! “新旧五輪メダリスト”がワンツー発進
フィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、3連覇を目指す宇野昌磨(トヨタ自動車)が102.06点で首位発進した。
全日本選手権男子SP
フィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、3連覇を目指す宇野昌磨(トヨタ自動車)が102.06点で首位発進した。
今季現役復帰し、5年ぶり出場となったバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(関大KFSC)は復帰後自己ベストとなる88.52点で2位。新旧の五輪メダリストが1、2位発進を決めた。
3位には島田高志郎(木下グループ)が80.46点で入った。フリーは24日に行われる。
(THE ANSWER編集部)