「GGGとの3戦目を観る義務がある」「メイウェザーはまだ今の彼を倒せる」

「誰かがカネロを倒すところを見たいな」
「ジャーメル・チャーロかダニエル・ジェイコブスなら彼を倒せるのでは」
「我々はGGG対カネロの3戦目を観る義務がある」
「ゴロフキンはカネロの悪夢」
「メイウェザーはまだ今の彼を倒せる」
「ロマチェンコ」

　ゴロフキンやチャーロ、ジェイコブスらミドル級のライバル以外にも、自らのキャリアで唯一土をつけられたフロイド・メイウェザーや、パウンド・フォー・パウンド1位のワシル・ロマチェンコの名前も挙がっていた。

　試合後にはゴロフキンとの3度目の再戦についても前向きなコメントを発したカネロ。スポーツ・チャンネル「DAZN（ダゾーン）」と5年総額3億6500万ドル（約410億円）という前代未聞の独占放送権を結んだメキシコの英雄の選択に、世界中が注目している。