村田諒太、井上尚弥との“強者同士の1枚”が話題 「ボクシング界の未来を背負う2人」
ボクシングWBAミドル級王者・村田諒太(帝拳)がインスタグラムを更新。日本人最速で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)との2ショットを公開し話題を集めている。
村田が後楽園ホールを訪れ、井上との2ショットを公開
ボクシングWBAミドル級王者・村田諒太(帝拳)がインスタグラムを更新。日本人最速で3階級制覇を達成した井上尚弥(大橋)との2ショットを公開し話題を集めている。
日本ボクシング界の期待を背負う2人の圧巻の2ショットだ。黒のTシャツに黒のジャケット姿の村田の隣には、日の丸マーク入りの赤いTシャツの“モンスター”井上の姿が。共に拳を握り、白い歯をのぞかせている。
17日に後楽園ホールで行われた興行を訪れていた両者。村田は南京都高(京都)の同級生・向井寛史の応援のために来ており、同門の八重樫東のサポートにきていた井上との“王者の2ショット”が実現したようだ。
「後楽園ホールにて この後、高校の同級生、向井が八重樫さんと試合です 向井の応援です、八重樫さん、すみません」とつづっている。
投稿にはファンから「どちらもイケメンですね」「2人とも大好き」「ボクシングの未来を背負う2人」「強者同志のツーショットたまりません!」などと書き込みが相次いでいた。
2人の活躍が日本ボクシング界を活性化させることは間違いない。
(THE ANSWER編集部)