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吉田正尚は「本物か」 打率.167→.438の大変身をMLB徹底分析、鍵は2つの改善と2つの強み

米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手が8日(日本時間9日)、ア・リーグの週間最優秀選手(MVP)を初受賞した。直近6試合で打率.480、2本塁打、8打点。16試合連続安打中の打棒にMLB公式も「ヨシダは本物か」と題する特集を組んで注目。メジャートップクラスの指標や、苦戦していた4月序盤からの改善点を列挙するなど、活躍の鍵となっている4つの要素を紹介している。

ア・リーグの週間最優秀選手を初受賞したレッドソックスの吉田正尚【写真:ロイター】
ア・リーグの週間最優秀選手を初受賞したレッドソックスの吉田正尚【写真:ロイター】

吉田はア・リーグ週間最優秀選手に選出

 米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手が8日(日本時間9日)、ア・リーグの週間最優秀選手(MVP)を初受賞した。直近6試合で打率.480、2本塁打、8打点。16試合連続安打中の打棒にMLB公式も「ヨシダは本物か」と題する特集を組んで注目。メジャートップクラスの指標や、苦戦していた4月序盤からの改善点を列挙するなど、活躍の鍵となっている4つの要素を紹介している。


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 開幕から4月19日(同20日)まで13試合に出場し打率.167、出塁率.310、長打率.250、OPS.560と苦戦していた吉田。しかし、20日(同21日)以降は16試合連続安打を記録するなど打率.438、出塁率.479、長打率.750、OPS1.229を記録し、同期間の打率とOPSでメジャートップに立っている(40打席以上)。

 記事では吉田の調子が上向いた理由を分析。まず指摘したのは打球角度だ。もともと空振りは少なかったが、19日までは打球が上がらず、平均打球角度は-5.1度と全体で下位から2番目の数字だったが、20日以降は5.9度に改善。それに伴い、予測打率は.182から.403、予測長打率は.275から.730と一気にメジャートップの数字に上昇したという。

 改善の理由はスタンスの調整にあると解説。コーチの指導のもと、右足を少し引いた構えに変えたという本人談を紹介した。

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