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大谷翔平を「出すな、ダメ」 ESPN識者が断固主張、例え話に「米国史に残る愚かな判断」

米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、まもなくトレード期限を迎えるMLBにおいて、移籍の可能性が米国でも連日報じられている。米スポーツ専門局「ESPN」では、識者が大谷の去就についてエンゼルス目線で持論を展開。「彼をキープしろ。その他の部分を改善するべし」とトレードに断固反対した。

エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

エンゼルス目線で指摘「ベーブ・ルースを放出したレッドソックスがどれほど愚かだったか」

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、まもなくトレード期限を迎えるMLBにおいて、移籍の可能性が米国でも連日報じられている。米スポーツ専門局「ESPN」では、識者が大谷の去就についてエンゼルス目線で持論を展開。「彼をキープしろ。その他の部分を改善するべし」とトレードに断固反対した。

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「ESPN」公式YouTubeチャンネルは、同局の番組「パードン・ジ・インタラプション」の動画を公開。出演した同番組のホストのマイケル・ウィルボン氏は、エンゼルスは大谷をトレードするべきかと聞かれると「NO! no no no no no no no!」と全力で反対。「トラウトとオオタニのキャリアを台無しにしているのは分かっているが、優れた選手を放出して後退するのが、どのように上手くいくのか」と疑問を呈し、このように続けた。

「レンドンもいる。MLBでの“ビッグ3”がNBAと同じでないことは理解している。でもそこからスタートするべき。ベーブ・ルースを放出したレッドソックスがどれほど愚かだったか。アメリカ史に残る愚かな判断の一つだ。オオタニを出すな。ダメだ」

 大谷がたびたび比較される“元祖二刀流スター”であるルースを引き合いに出し、当時ヤンキースに放出したレッドソックスの決断を斬った。これには同番組ホストのトニー・コーンハイザー氏も同調。同局のジェフ・パッサン記者が、今季の大谷の活躍は、投手でメッツのマックス・シャーザー、打者でブレーブスのマット・オルソンと同程度であると指摘したことを紹介し、このように話した。

「彼ら2人の年俸を合計すると6400万ドル(約86億6700万円)になる。オオタニはその価値があるというのだ。それを聞いたとき、最初は開いた口が塞がらなかった。でもそのあと気づいたんだ。彼は2つのポジションでオールスター級の選手だ。それにロースターの人数を節約できる。オオタニがFAになれば契約金の記録を更新するだろう。彼は唯一無二の選手なんだ」

 規格外の年俸だが、ウィルボン氏も「その通り」と頷き、「彼をキープしろ。その他の部分を改善するべし。怠慢にならないでくれ」とエンゼルスにメッセージを送っていた。

(THE ANSWER編集部)



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