「再生600万」の衝撃拡大 “1人アリウープ”に米メディアも絶賛「常軌逸したダンク」
「レブロン・ジェームズが常軌を逸したセルフアリウープダンクを繰り出す」
米ファンも「真の王」「天才だ…」「レブロンは漢だ」とコメント欄で驚愕していたが、反響は拡大。米メディアもこぞって取り上げている。
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スポーツ専門誌「スポーツイラストレイテッド」は「見よ:レブロン・ジェームズが常軌を逸したセルフアリウープダンクを繰り出す」と見出しを打って特集。「レブロン・ジェームズがボスは誰か知らしめた」「モンスターダンクでクリーブランドの地元観衆を歓声へと誘った」などと称賛している。
全国紙「USAトゥデー」は「見よ:レブロン・ジェームズがセルフアリウープを放る」と特集を組み、「レブロン・ジェームズはそのバスケットボールIQと酔狂なスポーツ熱を見せつけた。アリウープを投げることで――それも自分に」と紹介。雑誌「タイム」も「レブロン・ジェームズは唯一自らにアリーウープを出して、NBAファイナルでそれを叩きこむ」とうなった。
試合は結局、3連敗となったが、それでも大々的に特集が組まれるあたりにインパクトの大きさが伺い知れる。チームは崖っぷちに追い込まれたが、逆襲へ“キング”は黙ってはいない。
(THE ANSWER編集部)