上昇気流ロッテ勝負の後半へ BLACK SUMMER WEEKENDでオリジナルステッカー13万5000枚配布
プロ野球・ロッテは首位と最大13.5あったゲーム差を4まで縮めるなど持ち直してきた。シーズン後半に向けてさらに勢いづきたいところで、「心躍る、夏のボールパーク。」をコンセプトとした夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEKEND supported by クーリッシュ」の開催が迫ってきた。
最大13.5あった首位とのゲーム差は4まで縮まった
プロ野球・ロッテは首位と最大13.5あったゲーム差を4まで縮めるなど持ち直してきた。シーズン後半に向けてさらに勢いづきたいところで、「心躍る、夏のボールパーク。」をコンセプトとした夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEKEND supported by クーリッシュ」の開催が迫ってきた。
同イベントは7月16日~18日のソフトバンク戦、7月29日~31日のオリックス戦、8月12日~14日の日本ハム戦(いずれもZOZOマリンスタジアム、全9試合)で開催されるが、イベントロゴやライトパープルのフィルムなどをレイアウトしたA6サイズのオリジナルステッカーの配布が決まったと発表された。
オリジナルステッカーは各入場ゲート等の配布専用ボックスに9試合合計13万5000枚設置され、先着で受け取り可能。このステッカーはスマートフォンに貼り付けられる素材で製作されている。
特にライトパープルのフィルムは、球場照明を落としてマリーンズファンにライトを点灯させたスマートフォンを振ってもらうという、ZOZOマリンでロッテの勝利時に行っている演出の際、スマートフォンのライト部分に貼り付けて使用することで、イベントのキーカラーであるライトパープルの幻想的な空間を作り出せるようにデザインされている。
なお、「BLACK SUMMER WEEKEND supported by クーリッシュ」が開催される全9試合において、千葉ロッテマリーンズはマリーンズカラーのブラックをベースにしたシンプルかつスタイリッシュなデザインで、夏の夜空に映えるライトパープルがキーカラーとなった「BLACK SUMMER ユニホーム」を着用して試合に臨む。
(THE ANSWER編集部)