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「大谷翔平トレードが唯一の方法」 借金10エンゼルス、救いの一手を海外識者が辛口提言

大谷翔平投手の所属する米大リーグ・エンゼルスは9日(日本時間10日)、オリオールズ戦に0-1で敗れ、38勝48敗の借金10と苦しんでいる。2014年以来となるプレーオフ進出に黄信号。苦境のチーム再建へ、海外メディアから複数の有望株の獲得と引き換えに大谷をトレードで放出するしかないといった辛口提言も飛び出している。

エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

大谷トレード説、海外識者が持論「史上最も別格な選手との受け入れがたい離別」

 大谷翔平投手の所属する米大リーグ・エンゼルスは9日(日本時間10日)、オリオールズ戦に0-1で敗れ、38勝48敗の借金10と苦しんでいる。2014年以来となるプレーオフ進出に黄信号。苦境のチーム再建へ、海外メディアから複数の有望株の獲得と引き換えに大谷をトレードで放出するしかないといった辛口提言も飛び出している。

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「ショウヘイ・オオタニをトレードすることがエンゼルスの前進する唯一の方法」の見出しで報じたのは、カナダのスポーツ専門メディア「ザ・スコア」の公式YouTube。記事では大谷とマイク・トラウト外野手という世代を代表する2人の才能を擁しながらも、トラウトがデビューした2011年シーズン以降、1度しかプレーオフ進出を果たせていないエンゼルスの状況に改めて注目した。

 同メディアのシニアエディター、ジョナ・ビレンバウム氏はこう語っている。

「彼らはオオタニ加入後の4年間、全て負け越しでフィニッシュしている。MVPを獲得した2021年も含んでおり、2022年も同じ筋書きで進んでいる。オオタニの規格外の貢献とトラウトの継続的な卓越さにもかかわらず、勝率は5割以下だ」

 さらに「オオタニのFAが1年半後に迫る中、エンゼルスは厳しい苦境に立たされている。現状ではワールドシリーズを戦うには不十分で、長期的な経済面からオオタニの契約延長も実現可能に見えない」と指摘。その上で、「メジャー史上最も別格な選手との受け入れがたい離別に見えるかもしれないが、オオタニをトレードすることが球団にとって前進する唯一の方策だ」と辛口で提言した。

 プレーオフ進出に向けたエンゼルスの巻き返しが期待薄と見られる理由は2点。まずはアンソニー・レンドン三塁手の故障離脱。そして、メジャー最悪な状況となっているマイナーのタレント不足の影響で、トレードによる補強が困難になっていることだ。

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