羽生結弦、誕生日でもない4月24日にネットで祝福相次ぐワケ 「発想が凄い」と話題に
フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)に向け、ツイッター上で今日4月24日に祝福の嵐となっている。誕生日でもなければ、五輪金メダルを獲得した記念日でもない。いったい、なぜか――。
「おめでとう」の投稿が続々、ファンは「発想が凄い」「なんてステキな日」
フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)に向け、ツイッター上で今日4月24日に祝福の嵐となっている。誕生日でもなければ、五輪金メダルを獲得した記念日でもない。いったい、なぜか――。
4月24日になると、ツイッター上で羽生への祝福投稿が相次いでいる。どの文面にも「おめでとう」の声が。現在はオフシーズンであり、この日に表舞台に立ったわけでもない。誕生日は12月7日で、まだ半年以上も先だ。
答えは、多くの投稿につけられているハッシュタグ「#羽生結弦誕生10000日記念日」。1994年12月7日に生まれ、27歳になった羽生にとって2022年4月24日が数えてちょうど1万日目というのだ。
ファンからは「10000日おめでとう!」という声が相次ぎ、さらに「同じ時代を生きられて幸せです」「生まれてきてくれてありがとう」「これからの10000日も幸せであってほしい」などの声があり、海外ファンの投稿も多い。
さらに、誕生1万日を祝福するというファンの想いに「発想が凄いね、考えた事もなかった」「なんてステキな日なんだろう」などの声も上がっていた。
(THE ANSWER編集部)