投手の恐怖体験? 頭部付近の“161キロキャッチ”にヒヤリ「これはクレイジー!」
ファンもヒヤリ「ポジションを守る事とは、こういう事だ」
MLB公式ツイッターは「バットから放たれた100.2マイル。なんてかわいそう」と題し、打球速度が100.2マイル(約161キロ)だったことを紹介。わずか18.44メートルの距離を飛んできた時速161キロの打球に反応して捕球しているのだから、お見事というほかない。映像を目の当たりにしたファンも続々と驚きの声を上げた。
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「野球選手が体験できる最も恐ろしい経験の1つ」「私までビックリした!」「信じられないほどのキャッチ」「1.素晴らしいキャッチ! 2.彼が無事で良かった! 3.恐ろしい!」「ポジションを守る事とは、こういう事だ」「これはクレイジー!」などと反響を呼び、再生回数は20万回を突破している。
結局、1回無失点に抑え、試合を締めくくったスエロ。今季メジャーデビューしたばかりでまだまだ知名度は低いが、スーパーキャッチで一躍、注目を集めた。
(THE ANSWER編集部)