大谷翔平、自在の投球を米称賛「ボールを破壊するカーブ、トドメ刺すスライダー」
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのマリナーズ戦で6回0/3を6安打2失点6奪三振と好投し、3勝目(1敗)を挙げた。左足首の捻挫から12日ぶりの先発登板で、きっちりと仕事を果たした二刀流の怪物。米メディアは、直球、スプリット、スライダーとすべての球種が高い水準にあったと高く評価している。

160キロの直球、球速差40キロのカーブと緩急自在の投球を米メディアが称賛
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのマリナーズ戦で6回0/3を6安打2失点6奪三振と好投し、3勝目(1敗)を挙げた。左足首の捻挫から12日ぶりの先発登板で、きっちりと仕事を果たした二刀流の怪物。米メディアは、直球、スプリット、スライダーとすべての球種が高い水準にあったと高く評価している。
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左足首の不安を全く感じさせなかった。初回1死、まずはセグラを、フルカウントから外角に鋭く曲がる、82マイル(約132キロ)のスライダーでバットに空を切らせた。見逃せば完全なボール球だが、抜群の切れ味にセグラのバットは止まらなかった。
この三振を皮切りに、7回途中で降板するまでに6つの三振を奪った大谷。そのすべてがスイングアウトで、うち4つがスライダー、残り2つがスプリットだった。
直球、スライダー、スプリット、カーブとすべての球種を使っての98球。ファストボールは最速99.5マイル(約160キロ)をマークし、カーブとの球速差は40キロあった。
「23歳の右腕はメジャーリーグの5回目の登板で電撃的な内容を見せた。98マイルの豪速球、ドライビングスプリット、ボールを壊すほどのカーブ、トドメを刺すスライダーを織り交ぜた投球でマリナーズを途方に暮れさせた」
米ヤフースポーツは、5月初登板だった大谷の投球内容をこうレポートしている。緩急もしっかりと使い始めた背番号17。投手としても日々進化しているのは間違いない。
(THE ANSWER編集部)
