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6年前のカーリング藤澤五月が「なんかかわいい」 メンバーを大爆笑させた挑戦とは

北京五輪を終え、銀メダルを獲得したカーリング日本代表(ロコ・ソラーレ)の吉田知那美が過去の思い出を続々と明かし、ファンを楽しませている。6年前に24歳だった藤澤五月が二重跳びを練習するシーンを紹介。「なんかかわいい」とつづった。

北京五輪カーリング銀メダルの藤澤五月(左)と吉田知那美【写真:Getty Images】
北京五輪カーリング銀メダルの藤澤五月(左)と吉田知那美【写真:Getty Images】

吉田知那美が6年前の思い出を紹介

 北京五輪を終え、銀メダルを獲得したカーリング日本代表(ロコ・ソラーレ)の吉田知那美が過去の思い出を続々と明かし、ファンを楽しませている。6年前に24歳だった藤澤五月が二重跳びを練習するシーンを紹介。「なんかかわいい」とつづった。

 藤澤は屋内で縄跳びにチャレンジ。引っかかった瞬間、周りのメンバーは大爆笑した。仕切り直して手拍子に乗りながらジャンプ。再び失敗し、ロコ・ソラーレの笑顔が弾けた。

 インスタグラムに動画を公開した吉田知は「2016年、二重跳びの練習をしていた24才のさっちゃん」と紹介。「#なんかかわいい」と記した。ファンからも「可愛いですね!!」とコメントが寄せられた。

 吉田知は五輪後も積極的にSNSを更新。周囲を明るくさせるシーンの数々がファンを楽しませている。

(THE ANSWER編集部)

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