大谷翔平、韓国紙が衝撃の3戦連発を続々報道「漫画のような挑戦」「人間なのか」
韓国のインターネットユーザーも熱視線「アジアの野球界で1番のモンスター」
また投手・大谷については、フォーシームの打者の体感速度が98.84マイル(159.1キロ)であることに触れ、「ものすごい数字だ」と続けている。
そして、フィクションにしてもでき過ぎに思えるストーリーに関しては「漫画のような挑戦が続く」と締めくくっている。
韓国紙「中央日報」は「“怪物は怪物”大谷が大リーグで3試合連続本塁打」と報道。同じく韓国紙「東亜日報」も「人間か」「日本の“野球の天才”」と伝え、韓国のインターネットユーザーの反応を紹介。「人間なのか」「神話の中の人物が誕生したんじゃないか」「MLBを噛み砕いて食べる勢い」「アジアの野球界で一番モンスター」と称えられていることにも言及している。
アジアが誇る規格外のスターに、韓国も熱視線を送り続けているようだ。
(THE ANSWER編集部)