羽生結弦、米フォーブス選出の“アジアの若き30人”入り 松山、大谷、高梨も…
松山は「日本最大の希望」、大谷は「日本のベーブルース」、高梨は「最も成功を収めているアスリート」
日本のゴルフ界のエース松山については、「米国とイギリスによりほぼ独占されるゴルフ。その中でヒデキ・マツヤマは日本最大の希望としてメジャー制覇を目指している。その謙虚なスタイルはいまや彼のトレードマークとして世界に浸透している」と伝え、米国のトランプ大統領、安倍晋三首相とラウンドしたことも紹介している。
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そして昨オフに海を渡った大谷については「この男は、“日本のベーブ・ルース”として知られる。それは過剰表現ではない」とし、高梨については「彼女はまだ若いにもかかわらず、このスポーツにおいて、最も成功を収めているアスリートの1人として認知されている」と寸評している。
日本の4人以外では、米タイム誌選出の「2017年度世界で最も影響力がある十代30人」にも入った中国の映画監督、フー・ランラン。インドネシア出身のラッパー、リッチ・ブライアンらも入っている。
(THE ANSWER編集部)