ザギトワ、あの“どっちも可愛すぎる”2ショットが10万超の大反響「これは羨ましい」
平昌五輪のフィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得した15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。秋田犬好きとして脚光を浴びている五輪新女王が、子犬との“どっちも可愛すぎる2ショット”を公開し、海外ファンに「そこの子犬、代わって!」などと話題を呼んでいたが、公開から1日あまりで反応は10万件を超え、反響が拡大している。
犬好きの女王が公開した一枚が反響拡大…日本語、中国語、韓国語の反応も
平昌五輪のフィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得した15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。秋田犬好きとして脚光を浴びている五輪新女王が、子犬との“どっちも可愛すぎる2ショット”を公開し、海外ファンに「そこの子犬、代わって!」などと話題を呼んでいたが、公開から1日あまりで反応は10万件を超え、反響が拡大している。
ザギトワは28日にインスタグラムを更新。掲載したのは1枚の画像だった。
背後にペットハウスが並ぶ中、ザギトワは演技とは打って変わってロングヘアを下ろし、カメラに向かって笑みを見せている。黒のネイルをほどこした両手には、生まれたてに見える茶色の子犬が……。白の子犬を抱えた友人のリオデジャネイロ五輪新体操個人総合金メダリスト、マルガリータ・マムンとともに、ほほえましい雰囲気を醸し出している。
投稿には「リタにたくさん感謝!」などと記述し、友人のマムンがザギトワを連れ出し、癒しの時間を過ごせたことに感謝。15歳の美しき天才少女と子犬との愛らしい組み合わせに対し、海外ファンから「可愛すぎる女王と可愛すぎる子犬」「そこの子犬、代わって!」などと反響を呼んでいたが、公開から1日あまりで「いいね!」とコメントを合わせ、約13万件の反響となっている。