「羽生結弦と英語」の関係性 海外メディア脚光「英語の勉強が自分のお守りに…」
海外ファンから「ユヅ、私が英語教えてあげる!」の声も…
「彼はクリストファー・ロビンの現実版だ」
「キュートなユヅ!」
「彼をひどく抱きしめたい、かわいすぎる」
「彼はなんてキュートでチャーミングなの」
「ユヅ、私が英語教えてあげる!」
「誰が彼を傷つけられよう…彼はこの世界にはピュアすぎる」
「私が教えるよ!」
「苦労がわかるよベイビー、頑張って!」
このようにコメントが相次ぎ、英語を教えてあげたい海外ファンの声も多くみられた。演技力のみならず、英語力も限界を設けず習得に意欲を示している羽生。飽くなき探求心は、23歳の人格を形成する大きな要素なのかもしれない。
(THE ANSWER編集部)