復活Vの渋野日向子、2年ぶり自撮りショットにファン反響「屈託なく最高」「絵になる」
女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を果たした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、優勝者恒例の自撮りショットなどを公開。笑顔弾ける数々に、ファンからは「屈託のない笑顔最高」「絵になりますね」などと反響が寄せられている。
久々優勝スタンレーレディスで恒例の自撮り写真を撮影
女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終ラウンド(R)は10日、静岡・東名CC(6592ヤード、パー72)で行われ、2打差の5位で出た渋野日向子(サントリー)が約1年11か月ぶりの優勝を果たした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、優勝者恒例の自撮りショットなどを公開。笑顔弾ける数々に、ファンからは「屈託のない笑顔最高」「絵になりますね」などと反響が寄せられている。
優勝の瞬間は涙を流したが、その後は渋野らしい笑顔が弾けた。優勝トロフィーを右手に持ち、左手で自撮りした1枚。カメラに白い歯を向けている。別のカットではピースサインを顔の横で作ったもの、夕焼けを背景に両手を掲げて歓喜する写真なども。19年11月の大王製紙エリエールレディスオープン以来、久々の“V写真集”だった。
実際の写真9枚を、JLPGA公式インスタグラムが公開。「#優勝おめでとう」「#約2年ぶり」などとハッシュタグ入りで文面につづると、ファンからは「お帰り、おめでとう」「やっぱり、しぶこスマイルが一番元気出ますよ」「余韻を存分に楽しんで」「絵になりますね」「シブコらしい勝ち方」「屈託のない笑顔最高」「もらい泣きした」などと祝福と喜びのコメントが書き込まれている。
(THE ANSWER編集部)