美人すぎる旗手、涙のエストニア凱旋 “感激の抱擁”公開「どう感謝を伝えれば…」
ファンから労いの声「五輪で輝いた国の誇り!」「美しき国の誇りの帰還に拍手」
よほどの感激だったのだろう。旗手を務めた開会式では、ほんの十数秒写っただけで日本はもちろん、海外で美貌が脚光を浴びた。競技の女子マススタート決勝では仰天の大逃げを打って4位入賞。攻めのレースぶりは大きな注目を集めた。
そんなエストニアのヒロインの涙の凱旋に対し、海外ファンも労いの声を続々と上げている。
「競技以外も責任ある役目を全うしてくれてありがとう!」
「五輪で輝いた国の誇り!」
「おかえり。まずは、ゆっくり家族と休んで」
「君を美しいと思って見ていた。けれど、競技中は尊敬の眼差しで見守っていた」
「美しき国の誇りの帰還に拍手」
大会を通じ、世界にファンが急増したアルサル。まだ23歳と若く、22年北京五輪出場にも期待がかかる。束の間の休息を経て、再びリンクを疾走する日が今から待ち遠しい。
(THE ANSWER編集部)