金メダルをかけた井岡一翔、入江聖奈と“最強2ショット”に脚光「素敵な1枚」「凄い」
東京五輪ボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(せな・日体大)がツイッターを更新し、プロのWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)との“プロアマ最強2ショット”を公開。金メダルをかけた井岡との画像に対し、ファンから「素敵なツーショットですね」「凄い!!」と歓喜の声が集まっている。
実現したプロアマ最強2ショットにファン注目
東京五輪ボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(せな・日体大)がツイッターを更新し、プロのWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)との“プロアマ最強2ショット”を公開。金メダルをかけた井岡との画像に対し、ファンから「素敵なツーショットですね」「凄い!!」と歓喜の声が集まっている。
世界一になった2人が1枚に納まった。白いTシャツ姿の入江の隣に立っているのは井岡だ。お洒落なシャツに身を包んでいるが、注目は胸元。金メダルが首にかかっている。カメラに見せるように両手で持ち、2人とも笑みを浮かべている。
画像を公開した入江は「世界チャンピオンからのお言葉は、これからの私に染み渡りました そして、人間性が本当に素晴らしいお方でした」と感激した様子を投稿。同じボクシングながらプロとアマで関わりが少ないこともあり、ファンから「聖奈さんも、金メダリストなんですから、立派な世界チャンピオンですよ!」「素敵なツーショットですね」「聖奈ちゃんも人となりが素晴らしいです」「凄い!!」と脚光を浴びている。
井岡は9月に3度目の防衛に成功。この試合の中継でゲスト出演し、解説を務めた入江は11月に全日本選手権を控えている。
(THE ANSWER編集部)