カーリング韓国、「国民のヨンミ」は人生に影響? 「改名は考えずに生きていく」
「メガネ先輩」は大ブームに感謝「カーリングに関心持ってくれる人が増えて幸せ」
一方、トレードマークのメガネ姿から「メガネ先輩」と名付けられたキム・ウンジョンは「私たちがどれだけ有名になったかは知らなかったけど、人気が出たことよりカーリングに関心を持って見守る方たちがたくさん現れたことが幸せだし、感謝することです」とフィーバーを喜んだという。
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全員の名字が「キム」であることから「チーム・キム」とも言われた代表チーム。今後に向け、キム・ウンジョンは「今回の大会は良い結果だったと思う。他の目標を持って、さらに特別なことを夢を見ることより、普段通りに練習しながらもう一度挑戦をすると思う。たくさんの大会でさらに良い姿をお見せしたい」と意気込んだと伝えられている。
「オルチャン(最高の顔)」として話題を呼んだ藤澤五月ら、日本との名勝負でも脚光を浴びた韓国代表チーム。一躍、国内の英雄となったようだ。
(THE ANSWER編集部)