羽生結弦、海外メディアの視線を集めた試合後の“美しきスポーツマンシップ”とは
海外ファン反響「記憶にある限り、最高の表彰台。史上最高だ」
返信欄では「記憶にある限り、最高の表彰台。1992年以来かもしれないが、これは史上最高だ。おめでとう、ブライアン・オーサー。教え子のもう2つのメダルに。彼はすべての記録を塗り替えている。この大会はおとぎ話のような結末を迎えた」「この3人にはゾクゾクさせられました。最高すぎます」などとコメントが記されていた。
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フィギュアスケートといえば、競技では得点を競い合うが、リンクを一歩離れればリスペクトし、称え合うのがスケーターのマインドにある。それは、五輪の舞台でも決して変わることはない。羽生、宇野、フェルナンデスというライバル関係も、平昌五輪を彩った忘れられない記憶となりそうだ。
(THE ANSWER編集部)