「こんな人2度と現れない」 羽生結弦に広がる「国民栄誉賞」待望論
棋士の羽生善治に続いて、「羽生と羽生が国民栄誉賞か」の声も
「羽生君、これはもう国民栄誉賞でしょ」
「羽生くんは若いけど国民栄誉賞レベルの偉業を成し遂げたと思う」
「羽生くんにぜひ国民栄誉賞を。こんな人、もう2度と現れないと思うから」
「安倍総理 羽生結弦君に『国民栄誉賞』をお願い致します」
長野五輪スピードスケート男子500メートル金メダリストの清水宏保氏も自身のブログで羽生を祝福した上で「羽生選手が国民栄誉賞になったらいいのになぁ」と記述していた。
スポーツ選手では過去に個人で10人が受賞し、五輪金メダリストでは柔道の山下泰裕、女子マラソンの高橋尚子、女子レスリングの吉田沙保里、伊調馨の4人が受賞している。
一方で棋士の羽生善治氏が13日に受賞した。「はぶ」と「はにゅう」で読みは違うが「羽生と羽生が国民栄誉賞か」「羽生国民栄誉賞W受賞とかありそう」「羽生さんに続いて羽生くんが国民栄誉賞を受賞するんじゃないの?」との声も上がっている。
(THE ANSWER編集部)