日本は歴代3位で足踏み、韓国が金2号、ノルウェー20個に王手…各国のメダル獲得数は?
平昌五輪第8日は16日、7種目でメダルが決まった。
第8日は7種目でメダル決まる
平昌五輪第8日は16日、7種目でメダルが決まった。
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日本は2日連続でメダルなしに終わり、計7個のまま。92年アルベールビル大会に並び、歴代3位となっているが、総合8位で足踏みが続く。
アジア勢では、韓国が男子スケルトンでユン・ソンビンが優勝し、金メダル第2号となった。中国は銀1、銅1の2個を獲得して計4個。韓国の計3個を抜いて総合13位し、日本に次ぐ、アジア2番手に浮上した。
総合1位のノルウェーは銀1、銅1の2個を獲得して計19個。大台の20個到達に王手をかけ、首位をキープした。ドイツが計15個、カナダ、オランダが計13個で続いている。
(THE ANSWER編集部)