[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

大迫傑、東京五輪マラソンを「現役ラストレースに」 自身のSNSで発表「持てる力全て出せる」

東京五輪のマラソン男子に出場する大迫傑が、8月8日に行われるマラソンを「現役ラストレースにする」と自身のツイッターで発表した。

大迫傑(撮影は2020年)【写真:奥井隆史】
大迫傑(撮影は2020年)【写真:奥井隆史】

ツイッターで発表、「出し切るため」と理由説明

 東京五輪のマラソン男子に出場する大迫傑が、8月8日に行われるマラソンを「現役ラストレースにする」と自身のツイッターで発表した。

【注目】本気で野球に挑戦する親子必見! 11月6日オープン、日本最大級野球スキル動画配信サービス「TURNING POINT」とは

 大迫が決意を示した。「現役選手としてのラストレースにします」と断言し、「それは、出し切るため。もう半歩、目標に近づくため。『走る』その究極にシンプルなことに、純粋に向き合う」と理由を明かしている。

 また自身のYouTubeではさらに詳しく説明している。全文は以下の通り。

「陸上選手、マラソンランナーとしてのゴールを8月8日に決めました。それは東京を自分自身の競技人生の最高のゴールにするためです。2013年に大会が決まってから東京を目標にしてきました。

 最高の舞台にするために自分の100%を注ぎ込んできました。次があるという言い訳を強制的になくしたくてこの大会をゴールにしました。このレースが終わりと決めた今、自分の持てる力すべて出せる気がしています。

 東京をゴールに決めて、これが自分の最後のマラソンになるんだと考えて、ふと今の瞬間に改めて立ち返ってみると、風の匂い、雨の音、練習中の筋肉の張り、着地した時の感覚だったりがすごく繊細に感じて、そしてすごく大切に思えて、ゴールまでそういうものを大切に走り切りたいと思いました」

 30歳の大迫は佐久長聖高から早大へ進学、日清食品グループを経て、ナイキ・オレゴンプロジェクトへ。16年リオデジャネイロ五輪は5000メートルで全体28位、1万メートル17位。マラソンでは17年ボストンで3位。18年10月のシカゴ・マラソンで2時間5分50秒の日本記録を樹立し、20年3月の東京マラソンで2時間5分29秒とさらに日本記録を更新し、東京五輪の日本代表に内定していた。

(THE ANSWER編集部)

1 2
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
J1,J2,J3全試合中継 DAZN独占 明治安田生命Jリーグ 2月26日(金)開幕
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
#青春のアザーカット
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集