ドイツが3日間で3つの金メダル、ノルウェーの合計8個は断トツ
平昌五輪は開幕から3日間でドイツが3つの金メダルを獲得。金メダルの数ではオランダが2つで追いかけている。
勢いがすごいのはノルウェーだ。11日のクロスカントリー男子30キロスキーアスロンで表彰台を独占。金メダルの数は1つだが、合計では8個と冬季に強い国らしく、順調に数を重ねている。
ノルウェー以外では、フランス、米国、オーストリアが新たに金メダルを加えた。
日本はここまで0個。12日の競技に第1号の期待がかかる。
(THE ANSWER編集部)