稲見が渋野＆原との3ショット公開

　女子ゴルフの国内ツアー・GMO＆サマンサカップは16日、茨城・イーグルポイントGC（6657ヤード、パー72）で開幕。今年5勝で東京五輪代表の稲見萌寧（都築電気）がインスタグラムを更新。110日ぶりの国内復帰戦となる渋野日向子（サントリー）、原英莉花（日本通運）との3ショットを公開している。

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　豪華でキュートな3ショットだ。満面の笑みを見せる渋野を中央に寄りかかるようにして足を伸ばして芝の上に座り、ピースサインを作っているのは原と稲見だ。その前にはゴルフボールで熊の形が作られている。

　原がポーズを変えたものや、渋野が稲見に寄りかかるものなど計3枚の3ショットを、稲見は「しぶ子おかえり！　そしてよろぴこです。姫の脚の長さが際立つ」と記して投稿すると、ファンからは「美脚に挟まれるしぶこ」「大変良い笑顔の写真」「確かに長い！」「かわいすぎる」などとコメント欄が盛り上がっている。

　稲見は渋野、小祝さくらと同組で10時10分スタート。原は古江彩佳、青木瀬令奈と同組で10時20分にティーオフする。