エストニアの旗手が美人すぎると騒然「激美人」「金メダル」「雪の女王感すごい」
平昌五輪は9日、開会式が行われ、92か国・地域が入場行進に参加。日本はスキージャンプの葛西紀明(土屋ホーム)が旗手を務めた一方、エストニアの旗手が美しすぎるとして「ただならぬ美人」「エストニアの旗手が金メダル」「雪の女王感すごい」とネット上が騒然となっている。
開会式の入場行進で“謎の美人”にネット上で話題沸騰「ただならぬ美人」
平昌五輪は9日、開会式が行われ、92か国・地域が入場行進に参加。日本はスキージャンプの葛西紀明(土屋ホーム)が旗手を務めた一方、エストニアの旗手が美しすぎるとして「ただならぬ美人」「エストニアの旗手が金メダル」「雪の女王感すごい」とネット上が騒然となっている。
お茶の間の視線がクギ付けになった。冒頭から続いていた入場行進が中盤に差し掛かった時だった。「エストニア」とコールされて登場し、大きな旗を持って先頭で登場した旗主に息をのんだ。白のニット帽、コートをまとった女性は大きな瞳、高い鼻、金髪、まるでモデルかのようないで立ちで笑みをふりまき、母国の旗をはためかせながら、闊歩していた。
1分も満たない出来事ながら、日本のファンも過敏に反応した。「ただならぬ美人」「美人過ぎる」「雪の女王感すごい」「エストニアの旗手が金メダル」「激美人」とすぐさま、ネット上は騒然。一躍、目を奪われたユーザーから感嘆の声が殺到。「旗手の人はいったい誰?」と“謎の美女”に注目も集まっていた。
この女性は、スピードスケートのサスキア・アルサルだ。前日には自身のインスタグラムを更新。「2018年冬季五輪韓国大会のオープニングセレモニーでエストニア国旗の旗手に選ばれたことはとても名誉なことであり、ワクワクします!」と投稿し、大役を務めることの胸中を明かしていた。