20歳西村優菜、パット練習に思わぬ反響「球寄せるテクの方がスゲェ」「スムーズすぎ」
女子ゴルフの今年初戦・ダイキンオーキッドレディス最終日が7日、沖縄・琉球GC(6561ヤード、パー72)で行われている。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式インスタグラムで選手たちの様子を発信中。20歳の西村優菜(スターツ)がパット練習する動画を公開すると、ファンから「玉寄せるテクの方がスゲェ」「スムーズすぎ」と思わぬ反響が集まっている。
第3日にホールインワン達成の西村優菜、パット練習にファン注目
女子ゴルフの今年初戦・ダイキンオーキッドレディス最終日が7日、沖縄・琉球GC(6561ヤード、パー72)で行われている。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式インスタグラムで選手たちの様子を発信中。20歳の西村優菜(スターツ)がパット練習する動画を公開すると、ファンから「玉寄せるテクの方がスゲェ」「スムーズすぎ」と思わぬ反響が集まっている。
西村の練習が脚光を浴びた。JLPGAは第3日の動画を公開。パット練習場で2本の棒を平行に置き、間を真っすぐに転がしている。続けて用意したボールをパターで1つずつセット。前方の2本のピンの間を通し、約2メートル先のカップを狙った。
動画を見たファンは「玉寄せるんうまっ」「カップに入れるより玉寄せるテクの方がスゲェ」「球持ってくるのスムーズでカッコイイ」「球持ってくるのがスムーズすぎて…」とコメント。器用にクラブを扱うプロならではのシーンに驚いた様子だった。
この日45位で出た西村は、8番でプロ初のホールインワンを達成。22位に浮上していた。
(THE ANSWER編集部)