中谷正義と対戦 27歳王者候補の“足に来るフック”に米再衝撃「最高のフィニッシュ」
ボクシングの前東洋太平洋ライト級王者・中谷正義(帝拳)が12日(日本時間13日)にWBOインター王座決定戦でIBF世界同級5位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)と米ラスベガスで対戦する。中谷にとっては昨年7月にテオフィモ・ロペス(米国)に判定負けして以来の再起戦となる。一方のベルデホは次世代のチャンプ候補と目されてきた存在だ。プロモートするトップランクは7月の初回KO勝ちに改めてフィーチャー。豪快なフックの連打で相手をキャンバスに大の字にするシーンを動画付きで公開している。
日本時間13日、中谷と対戦するベルデホの前戦にトップランクが脚光
ボクシングの前東洋太平洋ライト級王者・中谷正義(帝拳)が12日(日本時間13日)にWBOインター王座決定戦でIBF世界同級5位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)と米ラスベガスで対戦する。中谷にとっては昨年7月にテオフィモ・ロペス(米国)に判定負けして以来の再起戦となる。一方のベルデホは次世代のチャンプ候補と目されてきた存在だ。プロモートする米興行大手・トップランク社は7月の初回KO勝ちを改めてフィーチャー。豪快なフックの連打で相手をキャンバスに大の字にするシーンを動画付きで公開している。
中谷にとって間違いなく難敵だ。ベルデホは初回、ウィル・マデラを一気にロープ際まで追い込むと、首が飛びそうなアッパーをお見舞い。これは間一髪かわされたが、さらに左から右のフックを連打。右フックが完全に顔面を捉え、さらに追撃を繰り出そうとするも、マデラはキャンバスに崩れ落ちた。
ダウンした後、頭がロープの外に出てしまうほどの衝撃。何とか立ち上がろうとするマデラだが、足元がおぼつかない。何とかロープを頼って体を起こすが、カウントアウトで試合終了。ベルデホの強さだけが際立つ初回KOだった。
様々な角度から映し出されたKOシーンを、トップランクは公式ツイッターで「全ての角度から。現代のテクノロジーが、フェリックス・ベルデホの鮮烈な7月のKOを事実上すべての角度から追体験することを可能にする」と記して動画付きで公開。米ファンは再度衝撃を受けている。
「タイソンのパンチみたいだ」
「エル・ディアマンテが返ってくる」
「このパワーを見よ」
「凄いな」
「綺麗だ」
「最高のフィニッシュだ」
世界を目指せると言われてきたベルデホだが、2018年の敗戦で世界戦線から一時は後退。そこから4連勝で再び上昇してきた。プエルトリカンにとっても、中谷戦は絶対に負けられない一戦となる。
(THE ANSWER編集部)