井上尚弥、大橋会長だから撮れた「伝説の11.7」写真を公開「携帯で撮ったやつです」
ボクシングの名門・大橋ジムの大橋秀行会長がインスタグラムを更新。所属する井上尚弥が昨年11月7日にワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝のノニト・ドネア戦で勝利した当日、自身がスマホで撮影した“秘蔵ショット”を公開した。会長だからこそ撮れた臨場感あふれる写真10枚を一挙公開し、ファンを盛り上げている。
WBSS決勝ドネア戦の舞台裏10枚を一挙公開、和田アキ子&布袋寅泰との3ショットも
ボクシングの名門・大橋ジムの大橋秀行会長がインスタグラムを更新。所属する井上尚弥が昨年11月7日にワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝のノニト・ドネア戦で勝利した当日、自身がスマホで撮影した“秘蔵ショット”を公開した。会長だからこそ撮れた臨場感あふれる写真10枚を一挙公開し、ファンを盛り上げている。
伝説の「11.7」が甦ってくる。大橋会長が公開したのは10枚の写真。井上が黄金のトロフィーを掲げるところをすぐ隣から撮り、興奮もあって少しブレているところも臨場感たっぷり。試合前に控え室でリラックスした表情、勝利インタビューをリング上で受けるシーンのほか、試合前後の大橋会長との2ショットに、井上が和田アキ子&布袋寅泰という豪華3ショットも公開した。
投稿では「2019年11月7日 WBSS 井上尚弥対ノニトドネア 年間最高試合 携帯で撮ったやつです」と会長だから撮れる“秘蔵ショット”を披露した。米ラスベガスで25日(日本時間26日)に予定されていたジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルス蔓延により延期となっている井上。大橋会長とともに再び米上陸する日が今から待ち遠しい。
(THE ANSWER編集部)