井上尚弥、米選出の「破壊的なパンチャー10傑」で2位に 1位はKO率93%の王座陥落選手
3位以下も錚々たるメンバー、カネロとゴロフキンは何位?
ドネア戦までジェイミー・マクドネル(英国)、フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と新旧世界王者に2ラウンド以内で3連続KO。衝撃的な戦績も高い評価対象となっている。
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3位 WBC&IBF世界ライトヘビー級王者のアルツール・ベテルビエフ(ロシア)
4位 IBF世界クルーザー級王者のユニエル・ドルティコス(キューバ)
5位 世界3団体ヘビー級統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)
6位 4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)
7位 WBA世界ライト級王者ガーボンタ・デイビス(米国)
8位 IBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)
9位 IBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)
10位 WBC世界ミドル級王者ジャーモール・チャーロ、WBC世界スーパーウェルター級王者ジャーメル・チャーロ(ともに米国)
凄まじいハードパンチャーの中で、KO率84.2%を記録している井上の破壊力は絶大な評価を受けているようだ。
(THE ANSWER編集部)