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ロマチェンコ、「5・30」4団体統一戦どうなる!? 新型コロナ余波で「見通し立たず」

ボクシングの3団体世界ライト級王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が4団体統一へ向けて、5月30日にIBF同級王者のテオフィモ・ロペス(米国)との対戦が決まっていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、試合の見通しが立っていない状況だという。プロモートする米興行大手トップランク社のボブ・アラム氏が明かしている。

ワシル・ロマチェンコ(左)とテオフィモ・ロペス【写真:Getty Images】
ワシル・ロマチェンコ(左)とテオフィモ・ロペス【写真:Getty Images】

トップランク社の3月の2興行が中止に…注目の4団体統一戦はどうなる

 ボクシングの3団体世界ライト級王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が4団体統一へ向けて、5月30日にIBF同級王者のテオフィモ・ロペス(米国)との対戦が決まっていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、試合の見通しが立っていない状況だという。プロモートする米興行大手トップランク社のボブ・アラム氏が明かしている。

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 米国でも猛威を振るう新型コロナウイルス。現地時間14、19日のトップランク社の興行が延期となった。だが、2か月以上先のビッグマッチの開催見通しも立っていない現状だという。

 米専門メディア「ボクシングニュース24」は「5月30日開催予定のワシル・ロマチェンコ対テオフィモ・ロペス戦、見通し立たず」の見出しで報道。ロマチェンコ―ロペス戦の開催の見通しについて、アラム氏の意向を伝えている。

 強豪がそろうライト級にあっても、最注目のカードは果たして実現するのか。記事では「ワシル・ロマチェンコ対テオフィモ・ロペスの試合は長く待たれてきたが、新型コロナウイルスの状況次第では、5月30日の開催ではなくなる可能性がある。アラム氏によると、オーストラリアに新型コロナウイルスの検査キットがあるため、それを注文するという。そして、試合を開催できるようロマチェンコとロペスに検査キットの使用を求めるという」と説明。徹底したチェック機能を設けるようだ。

 WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行うが、これもトップランク社の興行。無観客で行われる可能性が報じられているが、さらに先の試合が見通しが立たないという現状だけに、予断は許さない状況だ。

(THE ANSWER編集部)

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