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【PR】ぷにぷに&おいしい!? 体操教室の子供たちを虜にした水分補給アイテムって何?

神奈川県横浜市で定期的に開催される体操教室「体育塾 横浜校」。ここで指導を担当するのは、元女子体操選手でナショナルチームの選抜経験もある岡部紗季子さんだ。

元体操日本代表・岡部紗季子さんの体操教室で「ポカリスエット ゼリー」を活用

 神奈川県横浜市で定期的に開催される体操教室「体育塾 横浜校」。ここで指導を担当するのは、元女子体操選手でナショナルチームの選抜経験もある岡部紗季子さんだ。

 4歳で体操を始めた岡部さんは、全日本ジュニアや全日本選手権で優勝。明大時代は、2大会連続ユニバーシアード代表に選出された。大学卒業を機に現役を退き、指導者の道を選択。現在、トップアスリートを目指す子供たちだけでなく、広く一般の小学生を対象とした体操教室で指導を行っている。

 取材に訪れたこの日、「体育塾 横浜校」には小学生の男女、約20人が出席。準備体操に始まり、ドッジボールや逆立ち、マット運動や跳び箱といった、アクロバット種目などを行った。

 1年生から6年生までが参加する教室だけあって、運動能力や体の大きさ、集中力の高さもまちまち。真剣に黙々と種目をこなす子どももいれば、おどけたり、友達にちょっかいを出したりとやんちゃな子もいるなかで、「ほら、頑張って真剣にやろうね」「やりたい! と思ったらどんどんやっていいんだよ」と、一人一人の様子に目を配りながら指導を行っていた。

「指導者として目指すのは、体育が苦手な子も得意な子も一緒になって、楽しく体操ができるような教室です。子供の頃に体操に親しむと、運動神経がとても良くなると言われています。例えば、体操を続けていたら、サッカーでも思うように体を動かせるようになったりします。その瞬間の喜びを、たくさんの子供たちに味わってほしいですね」
 

子供たちも「おいしい!」の大合唱「ぷにぷにしていておいしい」

 さて、準備体操が始まる前から目ざとい子供たちは「ポカリスエット ゼリー」の箱を見つけると「ポカリスエットのゼリーって何?」「何個あるのかな……」と興味津々。

夏は直射日光を浴びない屋内も、うだるように熱く、大量に汗をかくので水分・電解質補給は必須。ところが小さい子どもは、飲料水だけではむせたり、飽きたりで十分な量を飲めないことも。また、逆に飲みすぎてお腹がタポタポしてしまい、その後、調子が悪くなる場合もある。その点、ゼリータイプなら、のど越しもよく、お腹にも重くならないのがうれしい。

「子供たちは夢中になりすぎると、水分補給も忘れてしまいます。ですから準備体操が終わったら1回飲むなど、一定の感覚で水分補給タイムも設けています。『喉なんて乾いていないよ』という子供たちにも、一口でもいいから飲もうね、と伝えています」

体操教室は最後の種目の跳び箱が終わると、参加者全員で用具のお片付け。体育館がキレイになったところで、「水分補給をしっかりしようね!」と岡部さん。子供たちは配られたポカリスエット ゼリーを我先に、と口にふくみ「おいしい!」の大合唱。

「ぷにぷにしていておいしい」「さっぱりしているからどんどん飲める」「あ~もうなくなっちゃった」「2つぐらいいけるよね!」と食べている間は終始、おおはしゃぎ。全員で岡部さんとの記念撮影を終えると、一人ひとりが「おいしかったです」「ありがとうございます!」と挨拶をして教室を後にした。
 

ダイエットが気になる女性にも最適…岡部さん「1袋たったの55Kcalなので安心」

 実は岡部さん、プライベートでは元体操選手自身の身体能力を生かし、エクストリームスポーツの「パルクール」を実践。様々なシチュエーションのなか、走る、飛ぶ、逆立ちやバク転などで移動するアクロバティックなスポーツに、すっかりはまってしまったという。

「わりと長時間、体を動かし続けるので、水分補給も水だけでは物足りなくなります。汗もかきますし、スポーツドリンクは欠かせません。

 しかも、小腹も空いてしまう。かといって運動の合間に物を食べると、胃が重くなり、食べた後、調子が出ないので、ポカリスエット ゼリーがあるとありがたい。

 屋外で運動することが多いので、食べた後、包装を小さくたためる点も、荷物がかさばらなくてうれしいです」

 さすが元体操選手、うらやましいほどスリムな体型の岡部さんも「最近は太りやすくなったので油断できないんです」と笑う。

「特に気になるのはお腹です。ダイエットを考えた面でもポカリスエット ゼリーは寒天を使用しているし、1袋たったの55kcalなので安心していただけます」

 たくさん汗をかく子供たちもダイエットが気になる女性にもピッタリのポカリスエット ゼリー。夏真っ盛りのこの季節、ますます手放せない。

(THE ANSWER編集部)