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平野歩夢に中国メディア「実に感動的だ」 大逆転Vを絶賛「彼に言いたいことがある」

11日の北京五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝では、平野歩夢(TOKIOインカラミ)が大逆転で金メダルに輝き、中国メディアが絶賛している。金メダルは日本スノーボード史上初の快挙。中国メディア「テンセント・スポーツ」は「実に感動的だ」と報じている。

スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢【写真:AP】
スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢【写真:AP】

北京五輪スノーボード男子ハーフパイプ

 11日の北京五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝では、平野歩夢(TOKIOインカラミ)が大逆転で金メダルに輝き、中国メディアが絶賛している。金メダルは日本スノーボード史上初の快挙。中国メディア「テンセント・スポーツ」は「実に感動的だ」と報じている。

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 平野は2回目の試技で「トリプルコーク1440」を決めるなど、史上最高難度のルーティンに成功。しかし、得点は91.75点と予想外に伸びなかった。最終の3回目でそれを上回る試技を披露。大逆転で金メダルを掴みとった。同メディアは「爆燃! 日本人選手の最高難度の技に低評価 踵を返し、最後の一回で反撃の金奪取」との熱狂した様子の見出しで記事を掲載。こうつづっている。

「『スノーボードの王者』ショーン・ホワイトは4位となり、表彰台を逃した。優勝したのはアユム・ヒラノ。ついに夢を叶え、最後のルーティーンで96.00点を記録して首位を奪取し、金メダルを獲得した。ヒラノの金メダル獲得は、非常に困難なものだった。採点者が点数を低くつけたのではないかと疑われる2回目を経て、最後のルーティーンに反撃の好演技を見せ、優勝を勝ち取ったのだ」

 記事では2回目の試技について「点数を見たヒラノはボードを抱えて踵を返し、その場を離れた。非常に失望していた」と説明。「完璧に着地したにもかかわらず、91.75点で2位に終わった時、ヒラノの点数が低すぎると思った人は多かったに違いない」と記した。さらに中国の中継で解説を務めた張義威のコメントを紹介。世界選手権やワールドカップで活躍した名手はこう語っている。

「アユム・ヒラノの難度は、もうこれ以上ないという難度で、95点とか96点に値する。冬季五輪史上最大の難度だ。トリプルコーク1440は歴史的な演技で、めちゃくちゃ難しい技なのに、どうして2位の採点なんだ」

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