記事一覧
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【レスリング】栄監督投げ飛ばした金メダル・川井梨紗子、海外でも話題に「2度、技かける」
2016.08.19リオデジャネイロ五輪の女子レスリングで日本は全6階級中4階級で頂点に立ち、レスリング大国の威厳を示した。
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早くも「冒険始めた」錦織圭 銅メダル獲得の余韻に浸ることなく次の戦いへ
2016.08.18リオデジャネイロ五輪男子テニスで銅メダルを獲得した錦織圭と、2大会連続で金メダルを獲得したアンディ・マレーはメダル獲得の余韻に浸ることなく、すでに次の戦いに身を投じている。
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伊調馨が「劇的な勝利」 女子史上初の五輪4連覇に世界がリスペクト
2016.08.18リオデジャネイロ五輪の女子レスリングで48キロ級の登坂絵莉、58キロ級の伊調馨、69キロ級の土性沙羅の3人が金メダルを獲得した。特に伊調は、女子個人種目で史上初の五輪4連覇を達成。
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卓球女子、「最も残酷な幕切れ」からの銅 15歳伊藤は「ライジングスター」
2016.08.17リオデジャネイロ五輪の卓球女子団体で銅メダルを獲得した日本。3位決定戦のシンガポール戦で3-1と勝利し、2012年ロンドン大会の銀メダルに続く2大会連続のメダルを手にした。この試合で特に注目を浴びたのは15歳の伊藤だった。
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浴びせられた辛辣批判 女子バレー竹下佳江さんはいかにして逆境越えたのか
2016.08.16「バレーボールがこんなに楽しかったんだと再確認した」――。日本バレーボール史上に残る名セッター・竹下佳江さんは極度のプレッシャーに苛まれ、競技から離れた時期があった。苦しい練習や逆境が続く中で、どのように自らのモチベーションを再び高めていったのだろうか。
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内村航平は「史上最高」 コマネチさんもついに認める「議論は終わった」
2016.08.16リオデジャネイロ五輪の体操男子個人総合で連覇を達成した内村航平(コナミスポーツ)。一時はオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)にリードを許しながら、最後の鉄棒で大逆転。2大会連続の金メダルは1968年、72年の加藤沢男以来、44年ぶりの快挙となった。
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フェルプスの競泳金メダル数、国単位でも上位ランクイン&“日本超え”も
2016.08.16リオデジャネイロ五輪のレースを終えて改めて引退を表明した“水の怪物”マイケル・フェルプス(米国)。金メダル通算獲得数23個は個人で最多となっているが、国単位でみても驚くべき数字となっている。
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名セッターが高校生に語ったケガとの向き合い方 逆境を上達のチャンスに
2016.08.152012年のロンドン五輪女子バレーボールで日本代表のセッターとしてチームを支え、28年ぶりのメダル獲得に大きく貢献した竹下佳江さんが高校生にケガとの付き合い方についてアドバイスを送った。
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アスリート取り巻くセカンドキャリア問題 元五輪選手が指摘する“ある傾向”とは
2016.08.15アスリートは現役引退後、プロアマ問わず「セカンドキャリア」の問題に直面することが多い。近年セカンドキャリアの重要性を訴える声も増す中、現在、スポーツキャスターとして活躍する荻原次晴さんが“ある傾向”を指摘している。
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