[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

記事一覧

  • 錦織が帰ってくる 充実の練習に「Good Week!」と手応え、動画公開に復活の期待

    2017.12.30

    男子テニスの世界ランク22位錦織圭(日清食品)は、右手首の負傷を乗り越え、2018年シーズンの復活を目指している。自身のツイッターでトレーニングの様子を公開し、現状を発信した。

  • 福岡第一を襲った「福岡ダービー」敗戦の影響 全国でのライバル対決への“覚悟”

    2017.12.30

    連覇を目指した福岡第一は、3位決定戦で力なく敗れた。今年は、メダルを手にすることができなかった。ウインターカップ2017第70回全国高校バスケットボール選手権大会は29日に最終日を迎え、男子の3位決定戦は帝京長岡(新潟)が前回王者の福岡第一(福岡)を69-58で破って銅メダルを獲得した。

  • 【名珍場面2017】なぜ、こんなに肩が強いのか 名三塁手の“反転レーザー”に仰天「プレーオブザイヤー」

    2017.12.29

    2017年のスポーツ界を沸かせ、記憶に残った様々なシーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は8月に米大リーグ(MLB)で起きた「強肩三塁手の“反転レーザー”」。メジャーNO1と称される名手が、ゴロをさばいて三塁ファウルゾーンから仰天スローで一塁をアウトに。“鬼肩”ともいうべき、スーパープレーの決定的瞬間をMLB公式動画サイト「Cut4」公式ツイッターが動画付きで紹介。ファンから「プレー・オブ・ザ・イヤーだ」「一日中、このプレーを見ていられる」と恍惚の声が続出した。

  • 「失敗してもチャレンジを」― 元FC東京・馬場憂太氏が1日サッカー教室で指導

    2017.12.29

    サッカーのJリーグ・FC東京などで活躍した元プロサッカー選手の馬場憂太氏が28日、自身が主催する「LUPINUSサッカースクール」の1DAYクリニックを神奈川・川崎市内の「フロンタウンさぎぬま」で開催した。

  • 井上尚弥、PFP最新ランク7位に浮上 山中、ネリ、テテらと来年激突に米期待

    2017.12.29

    WBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は30日に横浜文化体育館で同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)と7度目の防衛戦に挑む。米ボクシング専門誌「リング」が17階級のボクサーの実力を比較する「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新ランクで1つ上げて7位に上昇。来年はバンタム級に転向する意向を示しており、WBCバンタム級元世界王者・山中慎介(帝拳)、山中戦のドーピング問題で話題を呼んだWBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)らとの戦いに期待が高まっている。

  • なぜ、頑張るお父さんは肩がこるのか この機会に解決、座ってできるストレッチ法

    2017.12.29

    「忙しい人ほど肩や首がこる」――。そんな定説にも、きちんと理由が存在する。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る連載。一年の仕事を納め、疲れを解消したい年末年始、今回は「仕事を頑張るお父さんはなぜ首と肩がこるのか?」という素朴な疑問について、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に訊いた。

  • NBA目指す兄へ「一歩近づいた」 明成・八村阿蓮、日本一を引き寄せた先制スリー

    2017.12.29

    米国でNBAを目指している兄に一歩近づいた。ウインターカップ2017第70回全国高校バスケットボール選手権大会は29日に最終日を迎え、男子の決勝は明成(インターハイ準優勝=宮城)が79-72で福岡大大濠(インターハイ優勝=福岡)を破り、2年ぶり5度目の優勝を飾った。

  • キレは「↑」故障は「↓」 関東第一、長友佑都ら指導のプロトレーナー独自の練習法

    2017.12.29

    全国高校サッカー選手権は30日、関東第一(東京B)―佐賀東(佐賀)の開幕戦(駒沢公園陸上競技場)で熱戦の火ぶたが切られる。2年連続でオープニングマッチを戦うインターハイ8強の関東第一は、今大会の躍進を期して、新たなトレーニング法を導入している。

  • シャペコエンセ生存者が“奇跡の復帰” 義足ゴールに世界感動「涙なしで見られない」

    2017.12.29

    サッカーのブラジルリーグ1部、シャペコエンセは昨年11月、飛行機墜落により、監督、選手らクラブ関係者47人が死亡するという痛ましい事故に遭った。しかし、右足を失った生存者の1人の選手が痛ましい事故から1年経ち、22日にチャリティマッチでピッチに復活。義足の右足でゴールを決めるなど、“奇跡の復帰”の瞬間を海外メディアが動画付きで紹介し、ファンに「涙なしでは見られない」「なんて美しい場面なんだ」と感動を呼んでいる。

  • 【名珍場面2017】羽生結弦、リンクが黄色く染まった? 演技後の「プーさんの海」現象が米話題

    2017.12.29

    2017年のスポーツ界を沸かせ、記憶に残った様々なシーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月にフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ・ロシア大会に出場した羽生結弦(ANA)の「“プーさんの海”現象」。今季のGP初戦で演技後に投げ込まれたプーさんでリンクが黄色く染まり、その様子を海外メディアが動画付きで公開。「プーさんの雨が降り注いだ」と紹介するなど、話題を呼んだ。

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