記事一覧
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「異次元のコンタクト力!」 殿堂入りしたゲレーロの“超絶悪球打ち”を米紙紹介
2018.01.25米国野球殿堂は24日(日本時間25日)、2018年の殿堂入り4選手を発表。“悪球打ち”で有名なブラディミール・ゲレーロ氏(元エクスポズ)は392票を獲得し、得票率92.9%で殿堂入りした。米紙「USAトゥデー」のスポーツ専門サイト「FOR THE WIN」はその功績をたたえた特集記事を掲載、氏の代名詞とも言えるワンバウンド打ちの動画を紹介した。
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張本智和、“史上最年少Vの衝撃”は海外に波及 国際連盟も驚き「たったの14歳」
2018.01.25卓球の全日本選手権は、男子シングルスで張本智和(エリートアカデミー)が史上最年少の14歳で優勝。日本のエース・水谷隼(木下グループ)を破っての戴冠に国際卓球連盟(ITTF)も「たったの14歳」と称賛している。
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15歳ザギトワの「秘密」に海外メディア注目 天才少女の「アイドル」とは?
2018.01.25一躍、平昌五輪の金メダル候補に躍り出た15歳の天才少女に国際オリンピック委員会(IOC)も着目。運営するテレビチャンネル「オリンピックチャンネル」が公式ツイッターで特集動画を公開し、“15歳のヒミツ”を特集している。
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超新星チョン、“歴史的下剋上”を各国称賛「衝撃的な快進撃」「烈火のような好調」
2018.01.25テニスの全豪オープン男子シングルスで韓国勢としては初のグランドスラム4強入りした世界ランク58位のチョン・ヒョン(韓国)。アジア人としても2016年の全米オープンの錦織圭(日清食品)以来の快挙に、海外メディアも次々に反応。「衝撃的な快進撃」「烈火のような好調さ」と称賛している。
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石川遼、あの“超絶10mバックスピン”に米脚光「リョウはスピンを教えるべきだ」
2018.01.25今年から日本ツアーに本格復帰した石川遼(カシオ)。1年前に演じた“超絶10メートルバックスピン”のスーパーイーグルが脚光を浴び、PGAツアー公式ツイッターが「リョウ・イシカワはスピンを教えるべきだ」と題し、映像を公開している。
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韓国の超新星チョンをフェデラーが絶賛「ものすごく才能にあふれている」
2018.01.25男子テニスの全豪オープン、今大会の主役に躍り出ているのは韓国人史上初のシングルス4強進出を果たしたチョン・ヒョンだ。そのチョンと準決勝での対戦が決まったのは、昨年度王者でテニス界の伝説である世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)。ATP公式サイトによると36歳のフェデラーは、準々決勝後のインタビューで21歳新鋭の実力にお墨付きを与えている。
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東京五輪で誰が輝くのか 張本、美宇、美誠…「黄金世代」それぞれの現在地
2018.01.25先週2020年東京五輪で卓球会場になる東京体育館で全日本選手権が行われた。決勝には約7000人の観客が集まる盛況ぶりで、その人気が高まっていることが実感できたほどだ。
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今なお進化を続ける30歳コストナー 彼女が結果を残し続けられる理由
2018.01.24女子フィギュアスケートのソチ五輪銅メダリスト、カロリーナ・コストナー(イタリア)が米スケート専門メディア「icenetwork」の取材に応じた。先日の欧州選手権では30歳にしてパーソナルベストを更新し3位。10年以上も第一線での活躍を続け、ベテランの域にさしかかる年齢ながら、結果を出し続ける現状について激白している。
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なぜ、彼はメガネをかけているのか 「韓国の科学者」チョンの“白ぶち”に世界注目
2018.01.24テニスの全豪オープンは24日、男子シングルス準々決勝で世界ランク58位のチョン・ヒョン(韓国)が97位のテニーズ・サンドグレン(米国)を6-4、7-6、6-3で破り、韓国勢初の四大大会4強に進出。メガネ姿から「科学者」「教授」と異名を取る21歳の新鋭について、海外メディアは「なぜ、チェンはメガネをかけているのか?」とトレードマークに注目している。
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途中棄権で悔しさ爆発ナダル 対戦相手から届いたエールとは?
2018.01.24テニスの全豪オープン男子シングルスの準々決勝で世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)は同6位のマリン・チリッチ(クロアチア)に敗戦。フルセットの大激戦の末、最後はナダルが右太もものアクシデントに襲われて途中棄権した。対戦相手のチリッチは、試合直後に自身のツイッターで、悔しさを爆発させたナダルを気遣うコメントを発信。“美しきライバル関係”が話題を集めている。
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