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記事一覧

  • 錦織に敗戦も… 304位の21歳は収穫十分「ベスト尽くせた。彼のような強敵相手でも」

    2018.05.29

    テニスの全仏オープンは27日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク21位の錦織圭(日清食品)は同304位のマキシム・ジャンビエ(フランス)に7-6、6-4、6-3でストレート勝ち。2回戦進出を決めた。主催者推薦でグランドスラム初出場だった21歳は、「ベストを尽くした。勝利の女神は自分には微笑まなかった」と振り返っている。地元紙「レキップ」電子版が報じている。

  • どうやって打つ? 「簡単だよ、打てないんだ」 奪三振王のフロントドアに驚愕続々

    2018.05.29

    米大リーグで“奪三振王”が披露した変化球が話題を集めている。27日(日本時間28日)のレッドソックス-ブレーブス戦だ。レッドソックスの昨季の奪三振王、クリス・セール投手が、驚愕の変化量を誇る“フロントドア”を投じたシーンをMLBのスペイン語版公式ツイッターが公開。ファンの度肝を抜いている。

  • 「ナオヤ・イノウエが優勝者になると思う」 マクドネルが井上のWBSS制覇にエール

    2018.05.28

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。WBA公式サイトでは圧倒的な井上の強さを前に完敗を喫した前王者マクドネルが潔く口にした「ナオヤ・イノウエを称賛せずにいられないんだ」という粋なエールを伝えている。

  • ザギトワ、“新恋人”マサルにメロメロ 「午前中だけでたくさん一緒に過ごしました」

    2018.05.28

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)に日本からメスの秋田犬「マサル」が贈られた。このニュースは日本そして、現地でも連日のように報じられ、ファンの心をほっこりさせている。ザギトワは待望していた“相棒”を早くも溺愛しているようだ。ロシアメディアが伝えている。

  • 桃田賢斗が全勝で銀メダル獲得に貢献 「日本のレベルがすごく上がっている」

    2018.05.28

    男子も力のあるところを見せつけた。バドミントン日本代表が28日、タイのバンコクで行われていた国別対抗戦から帰国して記者会見に臨んだ。女子は第27回ユーバー杯で37年ぶり6度目の優勝。男子も第30回トマス杯で2大会ぶりに決勝へ進出したが、惜しくも中国に敗れて準優勝となった。中国、インドネシアに次ぐ史上3カ国目となるアベック優勝はならなかったが、男子も世界の強国であることを示した大会だった。

  • 華麗なるオーバーヘッド弾は「歴史に残る、純粋な宝石だ」 芸術的な一撃に反響続々

    2018.05.28

    サッカーの欧州NO1クラブを決める、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝はレアル・マドリード(スペイン)が、リバプール(イングランド)を3-1で破り、前人未到の3連覇を成し遂げた。ウェールズ代表FWギャレス・ベイルがオーバーヘッドで叩き込んだ一撃が、大反響を巻き起こしている。クラブの公式インスタグラムがゴラッソを公開すると、1日も経たずに再生回数は500万回に迫っている。

  • バド日本女子代表が新たな黄金期へ、主将の高橋礼「中国のように連覇していければ」

    2018.05.28

    37年ぶりの快挙は、日本最強時代の幕開けとなるか。国別対抗戦で男子がトマス杯準優勝、女子がユーバー杯優勝と輝かしい成績を収めたバドミントン日本代表が28日に帰国し、記者会見を行った。

  • 痛みに耐える“超人プレー” 華麗なスライディングトスに米喝采「めちゃカッコイイ」

    2018.05.28

    米大リーグで、世界一軍団のセットアッパーが見せた魂の守備が話題を呼んでいる。ピッチャー返しの打球が右足を直撃。だが、跳ね返ったボールを追いかけ、華麗なスライディングキャッチからのトスで打者をアウトにするシーンを、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が紹介。「めちゃくちゃカッコいいな」とファンを興奮させている。

  • 井上尚弥、大本命WBSSの優勝オッズは驚愕「1.62倍」 英ブックメーカーが設定

    2018.05.28

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。試合後、超高額賞金の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」に参戦することを正式表明。これを受けて、英国大手ブックメーカーはボクシング界のワールドカップといえる祭典のバンタム級チャンピオン4人の最新の優勝オッズを設定。バンタム級転向初戦を終えたばかりの井上が大本命に認定されている。

  • 瀬戸大也、16年前の運命的な出会いとは? 北島康介さん「覚えてない」と苦笑いも…

    2018.05.28

    競泳のパンパシ水泳(8月・東京、中継・テレビ朝日)の日本代表選手壮行会が27日、東京・辰巳国際水泳場で行われ、主将は男子が萩野公介(ブリヂストン)、女子が大橋悠依(イトマン東進)に決定。平泳ぎで五輪2大会連続2冠の“レジェンド”北島康介さんが「アスリートホスト」に就任することも発表された。

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