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記事一覧

  • スコットランド協会「公正な審議を」 ワールドラグビー側の審議方針に公式声明

    2019.10.16

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会のA組最終戦で日本に21-28で敗れたスコットランド。試合前には台風19号が列島を直撃し、自然災害を前に試合開催が危ぶまれる中、スコットランド協会最高責任者のマーク・ドッドソン氏が中止の場合、大会側に対する法的措置を示唆。この発言を、W杯の統括責任者のアラン・ギルピン氏は改めて問題視し、独立紛争委員会で審議する方針を明らかにした。これを受けて16日にスコットランド協会は声明を発表。改めて台風被害には哀悼の意を示す一方で、「公正な審議を望みます」と訴えている。

  • 日本はまるでオールブラックス!? 南アコーチの発言に本場NZメディアも注目

    2019.10.16

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会、20日の準々決勝で日本と激突する世界ランク5位の南アフリカが15日、会見。ムズワンディル・スティック・アシスタントコーチが「日本のプレースタイルはオールブラックスのようだ」とコメントしたことに、ニュージーランドメディアも注目している。

  • 南アメディアがベスト15選出 日本からは6人、全試合途中出場のPR中島に絶賛の声

    2019.10.16

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会はベスト8が出そろった。世界ランクの上位8チームが顔をそろえ、頂上決戦に相応しい決勝トーナメントとなった。次戦の対戦相手、南アフリカメディアはプール戦でのベストフィフティーンを選出。日本代表からは6選手を選んでいるが、注目は4試合すべて途中出場だったPR中島イシレリだ。PRに転向して間がないが、今や日本が世界の誇る強力FW陣の一角として存在感を発揮。短い金髪も目立つ30歳は「彼のインパクトは常に感じることができる」と絶賛されている。

  • 【W杯名珍場面】NZと対決!? 可愛すぎる日本少女の“舌出しハカ顔”に海外絶賛の嵐「これホント最高」

    2019.10.16

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は1次リーグが終了した。日本が初の8強入りを決め、国民的盛り上がりを見せる今大会。世界の一流選手のプレーのほか、ホスト国・日本のおもてなしも話題に。19日に始まる準々決勝を前に、今大会の前半戦で起きた名珍場面をプレーバック。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は2日のニュージーランド―カナダ戦の客席に登場したオールブラックスファンだ。本家顔負けの可愛すぎるハカ顔を大会が動画付きで公開し、海外ファンの絶賛の嵐となった。

  • 稲垣啓太が笑った! 「ろくでなしブルース」作者のイラストに本人感激「嬉しいです」

    2019.10.16

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会、スコットランド戦で代表初トライを決めたPR稲垣啓太。すっかり“笑わない男”としてキャラが定着しているが、漫画家の森田まさのり氏がツイッターに笑顔のイラストを投稿。本人も「とても嬉しいです」と反応している。

  • 日本は「もはやティア2ではない」 南アコーチが最大警戒「過小評価してはならない」

    2019.10.16

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会、20日の準々決勝で日本と激突する世界ランク5位の南アフリカが15日、会見。ムズワンディル・スティック・アシスタントコーチが「もはやティア2ではない」と最大警戒している。

  • 日本を“南半球最強決定戦”へ招待すべき NZメディアが提言「彼らに相応しい」

    2019.10.16

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会はA組最終戦で日本がスコットランドを28-21で破り、史上初の8強入り。4連勝で首位通過を決めたホスト国の国際的評価は急上昇。20日の準々決勝(東京スタジアム)で激突する南アフリカ、3連覇を狙うニュージーランド(NZ)など南半球の強豪4か国で争うラグビー界最高峰のリーグ戦「ラグビーチャンピオンシップ」に日本を招待すべきという声が上がっている。

  • スコットランド、勝ち点はく奪可能性も 地元記者懸念「次回の自動出場権を犠牲に」

    2019.10.16

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会のA組最終戦で日本に21-28で敗れたスコットランド。試合前には台風19号が列島を直撃し、自然災害を前に試合開催が危ぶまれる中、スコットランド協会最高責任者のマーク・ドッドソン氏が中止の場合、大会側に対する法的措置を示唆。この発言を、W杯の統括責任者のアラン・ギルピン氏は改めて問題視し、独立紛争委員会で審議する方針を明らかにした。スコットランド記者は「勝ち点6以上剥奪となれば、ドッドソン発言は2023年のW杯自動出場権を犠牲にする可能性も」と、大会史上初のペナルティに発展する可能性を指摘している。

  • 中国美女セキ、白熊ぬいぐるみと“顔寄せショット”に反響「写真集出たら買うよ」

    2019.10.16

    女子ゴルフの新世代の美人選手として話題を集めるセキ・ユウティン(中国)がインスタグラムを更新。熊のぬいぐるみを持った画像を公開し、「熊になりたい」「写真集出たら買うよ」「どこのアイドルかと思った」などと反響を集めている。

  • カナダ、釜石の泥掃除で英雄に 母国首相まで絶賛「真のカナダ人精神だ」

    2019.10.16

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会では13日に予定されていたB組最終戦のカナダ―ナミビア戦が台風19号の影響で中止に。戦わずして無念の最下位が決まったカナダだが、台風の爪痕が残る釜石に残り、泥掃除などのボランティア活動に参加した。海外メディアもその行動を高く評価する中、カナダのジャスティン・トルドー首相がツイッターで「真のカナダ人精神」と異例の称賛。国内でも英雄となっている。

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