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記事一覧

  • 日本は今後どう強くする? 英BBCが「国内で解決すべき事がある」と指摘した課題とは

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本は南アフリカに敗れ、8強敗退。歴史的快進撃は止まったが、次回のフランス大会へ向け、どう強化していくのか。英公共放送「BBC」は日本の課題を挙げ、サンウルブズを含めた国内の強化策について「解決すべきことがある」と課題を指摘している。

  • 写真が大炎上“肘打ちポーズ”の仏戦主審を準決除外 NZ紙「不適切写真で機会失った」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝で世界ランク3位・ウェールズが同8位・フランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場となったが、レッドカードを宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”をしたとされる写真を海外記者が公開。波紋を広げていたが、当該審判は準決勝の担当から除外されたという。ニュージーランド紙「ニュージーランド・ヘラルド」が伝えている。

  • 【W杯名珍場面】日本、敗者に作った“ノーサイドの花道”に広がる感動「泣ける」「双方紳士だなあ」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強で敗退。しかし、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本の名珍場面をプレーバック。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は13日のスコットランド戦後に作った“ノーサイドの花道”だ。スポーツマンシップ溢れるシーンを大会が動画付きで公開し、感動を呼んだ。

  • 日本を伝説のW杯得点王も認める 通算277Gの英名手「なんて素晴らしい旅路だったか!」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の準々決勝で南アフリカに敗れた日本。それでも、ホスト国のおもてなしとともに、代表チームが演じた快進撃は、大会を大いに盛り上げた。W杯歴代最多得点の記録を持つイングランドのレジェンド、ジョニー・ウィルキンソン氏もツイッターで感謝を述べている。

  • ラグビーを始めたい子供たちへ ラグビー協会が11月に全国一斉ラグビー体験会開催

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は4強が出揃い、26日と27日には準決勝が行われる。日本代表は20日の準々決勝で惜しくも南アフリカに敗れたが、史上初のベスト8進出を達成する快進撃で、日本にラグビーブームを巻き起こしている。激しいタックルで相手の攻撃を食い止め、華麗なるパス回しとステップで相手ディフェンスをかいくぐる。そんな選手たちの姿を見て、ラグビーに興味を持った子供たちも多いのではないだろうか。

  • 福岡堅樹、日テレ出演舞台裏ショットを公開 ただし…「ガッキーさんやっぱり真顔」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本は21日から日本テレビ系の各番組に生出演。大会の裏話を披露し、盛り上げているが、福岡堅樹はツイッターを更新し、楽屋の様子を画像付きで公開。5人でカメラ目線を決めて仲良く映っているが、稲垣啓太については「ガッキーさんやっぱり真顔」とツッコミを入れている。

  • オールブラックス選手、ジムで日本男性を“神サポート”で絶賛の嵐「素晴らしい行動」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4強進出を決めた世界ランク1位ニュージーランド。26日の準決勝イングランド戦へ向け、調整を続けているが、トレーニングジムでダンベルを挙げている男性を見つけ、さりげなく補助。スマートに振る舞った“神サポート”の瞬間を大会が動画付きで公開し、「素晴らしい行動」「これ大好き」と海外ファンから絶賛の嵐となっている。

  • 渋野日向子がウッズ、松山ら超豪華競演ショット公開 「夢の中でした」と大感激

    2019.10.22

    女子ゴルフの全英女子オープン覇者・渋野日向子(RSK山陽放送)がインスタグラムを更新。PGAツアー日本初開催の「ZOZOチャンピオンシップ」に出場するタイガー・ウッズ(米国)、ロリー・マキロイ(英国)、松山英樹(レクサス)らとの超豪華競演ショットを公開し、「夢の中でした」と大興奮となっている。

  • 【W杯名珍場面】リーチ、試合直後に相手ロッカー訪問 “粋な贈り物”に海外感動「なんて素晴らしい!」

    2019.10.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は準々決勝が終了。4強が出揃い、16か国が大会を去った。史上初の8強入りを果たした日本は南アフリカに敗れたが、国民的な盛り上がりを見せた。世界トップ選手が連発する魅惑のプレーのほか、ホスト国・日本のおもてなしも話題を呼んでいる。26日に始まる準決勝まで待ち切れないファンに対し、ここでは今大会の準々決勝までに起きた名珍場面をプレーバック。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。

  • 15歳シェルバコワ、演技中の“衣装チェンジ”が日本でも大反響「イリュージョンや」

    2019.10.22

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは19日(日本時間20日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位のアンナ・シェルバコワ(ロシア)がフリー160.16点、合計227.76点で逆転優勝を飾った。大きな歓声が上がったのは、演技中の“衣装チェンジ”だ。中盤でスピンをしながら、紫の衣装が赤に変わるという驚きの仕掛けを披露。国際スケート連盟(ISU)が実際のシーンを動画付きで公開し、海外で反響を集めていたが、日本でも話題を呼び始めている。

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