記事一覧
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韓国勢が席巻する女子ゴルフで注目度上昇 飛躍期待される2人の日本人選手
2017.01.02イ・ボミの2年連続賞金女王で幕を閉じた2016年シーズンの日本女子ツアー。昨年はイ・ボミを筆頭に賞金ランキング2位の申ジエ、同4位のキム・ハヌルの同年代の台頭、同7位の全美貞や同8位の李知姫などベテラン勢の奮闘ぶりも目立った1年だった。
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注目浴びた美女アスリートにも葛藤の過去 競技から学んだ「人生そのもの」
2016.12.31あなたは真剣に取り組んでいることを、やめたくなったことがありますか? その葛藤は、誰しもあることなのかもしれない。オリンピアンとて例外ではない。
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錦織は17年に四大大会初制覇? 米サイト予想「全仏決勝でナダルを凌駕する」
2016.12.31男子テニスで世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)について、来年念願のグランドスラム制覇を果たすと予想すると声が上がっている。米スポーツ専門サイト「ブリーチャーズ・レポート」が伝えている。
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元サッカー五輪代表監督が語る「勝つためのチーム論」 指導者が捨てるべき考え方とは
2016.12.29「サッカーの勝敗の行方はチームの団結力が物をいう。チームには“スタメンとサブ”はあっても“レギュラーとサブ”という考え方はあってはいけない。そして、選手、スタッフの一人一人がチームのことを考え、自分の役割を全う出来るか否かが、勝敗のカギを握る」 これまで1996年から3大会連続でオリンピック代表チームのコーチ、監督を務めたほか、ユース代表やジュビロ磐田の監督も歴任した山本昌邦氏が高校生に向けて「勝つためのチーム論」を講じた。
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トップアスリートにも普及 長友佑都がヨガにハマった理由とは
2016.12.282016年12月、サッカーの長友佑都(インテル)が、自身が実践するヨガのハウツーを一冊にまとめた『長友佑都のヨガ友』(飛鳥新社)を出版。27日、出版会見に集まったメディアの前で、肩甲骨回りをほぐすポーズを披露した。
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錦織の芸術的ショットが2016年ベスト10入り 米メディアが特集
2016.12.282016年のテニス界では、数々の想像力あふれるショットが生まれた。その中で錦織圭(日清食品)が見せた芸術的なショットが米メディア選出のベスト10に選ばれている。ESPNが今年生まれた10本のスーパーショットを特集し、錦織の“股抜きショット”を9位に選出している。
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青木愛さん、勅使川原郁恵さんが実践するカラダづくり 最適な水分補給とは
2016.12.28アスリートが最大のパフォーマンスを発揮するためには、コンディショニングが重要になる。トレーニングのみならず、栄養と水分補給がカギを握る。カラダづくりは自分づくり。引退後も美しく、カッコ良く生きる2人の女性アスリート、青木愛さん(元シンクロナイズドスイミング日本代表)と勅使川原郁恵さん(元ショートトラックスピードスケート日本代表)が語る「カラダづくり、自分づくり」とは――。
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松山はメジャー初制覇の最有力候補 海外メディアが2017年の飛躍予想
2016.12.27男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)は2016年に躍進を果たした。中国・上海で開催された「WGC HSBCチャンピオンズ」でアジア勢初の世界選手権制覇を達成。自己最高の世界ランキング6位とステップアップを果たしている。そんな24歳について、海外メディアは来季の初メジャー優勝を果たす最有力候補に松山を挙げている。
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中田英寿、中村俊輔ら指導 元日本五輪監督が語る一流選手の共通点
2016.12.27「過去“天才”と言われる選手を何百人と観てきた。しかし、技術、戦術、体力、すべてが10点でも気持ちが0では10×10×10×0=0の選手になってしまう。ミスすれば他の選手や審判のせいにする、自分が苦しくなると諦めるようなメンタルの持ち主では、いくら才能があっても一流になれない」 そう語る山本氏は、高校までは無名に近く、指定校推薦で入学した大学のサッカー部でFC東京の目に止まった長友、Jリーグ下部組織で力を認められなかった時期を経て、小学生時代からの夢だったセリエAでのプレーを実現させた本田の名を挙げた。
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「怒鳴る」に待った、「伸び伸び」にも注意 元大リーガー岩村明憲が語る指導論
2016.12.262015年からルートインBCリーグ・福島ホープスで選手兼任監督を務める岩村明憲氏。一方で、グラウンドを一旦離れれば2児の父。レイズに移籍した2007年に誕生した長男は9歳になり、野球をプレーするようになった。休日には、長男の所属チームの子供たちを試合会場まで引率することもあるという。