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記事一覧

  • プロ志望届 第3週は高校生25人提出 U-18戦士から秀岳館・田浦文丸ら3人

    2017.09.24

    日本高校野球連盟が4日から開始したプロ野球志望届の公示は第3週を終えた。今週(19〜22日)は25人が提出し、提出者は56人となった。

  • 「ユヅルはアンビリーバブル!」 羽生結弦、圧巻の世界新で海外ファンも魅了

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ世界歴代最高得点を更新し、SP首位に立った。圧巻の演技に海外のファンも「ユヅルはアンビリーバブル!」「ファンタスティック!」と驚嘆の声を上げている。

  • フェデラー&ナダル、夢のダブルス結成が決定 ファン興奮「月面旅行以上のものだ」

    2017.09.23

    チェコで開幕した男子テニスの「レーバーカップ」で、ついに“夢のダブルス”結成が初めて実現することになった。23日(日本時間24日)の大会第2日に世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)と同2位のロジャー・フェデラー(スイス)がコンビを組むと大会公式ツイッターが発信。即座に世界中のファンから大きな反響を呼んでいる。

  • 奥原希望「なんで、このタイミングで…」 涙の棄権、女王が無理できない理由

    2017.09.23

    「なんで、このタイミングで……」――。女王は悔し涙を流しながら、棄権の理由や現状を説明した。バドミントンの国際大会BWFスーパーシリーズ第8戦「ダイハツヨネックスジャパンオープン2017」は23日に東京体育館で各種目の準決勝を行っているが、女子シングルスで出場予定だった世界女王の奥原希望(日本ユニシス)は、右膝の負傷を理由に棄権した。

  • 松山は「疲れているだけ」 不振に米注目、歴史的大失速の危機から逆襲なるか

    2017.09.23

    米男子ゴルフのプレーオフ最終戦、ツアー選手権(イーストレークGC)第2日は22日(日本時間23日)、松山英樹(レクサス)が4バーディー、2ボギーの「68」で回り、通算3オーバー。順位を3つ上げたが、首位と10打差の26位にとどまった。ポイントランキング1位で迎えたプレーオフで失速気味の日本のエースに対し、米メディアは「疲れているだけだ」と報じている。

  • 女子だけじゃない! 「伏兵」井上、金子組が初決勝「男子も強いんだぞと思って」

    2017.09.23

    オレたちもいるぞ! 男子ダブルスの伏兵が、初の決勝進出で存在をアピールした。バドミントンの国際大会BWFスーパーシリーズ第8戦「ダイハツヨネックスジャパンオープン2017」は23日に東京体育館で各種目の準決勝を行い、男子ダブルスの井上拓斗、金子祐樹組(日本ユニシス)がロシアの長身ペアを2-1(12-21、21-18、21-19)の逆転で制して初のスーパーシリーズ決勝進出を果たした。

  • 羽生結弦、「美しき完璧さ」に地元解説者も絶句「何て言ったらいい、この傑作」

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ世界歴代最高得点を更新し、SP首位に立った。大会をストリーミング配信しているスケートカナダの解説者は「マスターピース(傑作)」「非の打ちどころがない美しき完璧さ」と称賛している。

  • サッカー界の“小さな巨人”が圧巻テク 「神トラップ」→「超絶切り返し」が話題

    2017.09.23

    サッカー・プレミアリーグ、チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールが圧巻のテクニックを見せつけた。リーグカップ3回戦のノッティンガム・フォレスト(英3部相当)戦で「神トラップ」→「超絶切り返し」→「絶妙アシスト」のコンボでゴールを演出。クラブが公式インスタグラムで動画を公開し、話題となっている。

  • 羽生結弦、驚愕の世界新を海外も続々速報「スポットライト盗んだ」「驚きでポカン」

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ歴代最高得点を更新する驚異の世界新で首位発進を決めた。地元のカナダメディアは「ハニュウがスポットライトを盗んだ」と称賛するなど、続々と衝撃が広がっている。

  • 羽生結弦は「まるでホームの大会」 日本人ファンに米驚嘆「日本国旗で顔見えない」

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマークした。自身が持つ記録を更新する世界歴代最高得点を叩き出したが、米メディアはモントリオールに詰めかけ、羽生を後押しした日本人ファンに注目。「ハニュウにとってはまるでホームの大会のようだった」と紹介している。

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